肩の外旋と内旋(他動) | 関節可動域訓練【14】

【監修】

祐生会みどりヶ丘病院 整形外科
医師 成田 渉 

 

公立南丹病院 看護部

 

関節可動域訓練~肩の外旋と内旋(他動)~

(1)患者さんに仰臥位になってもらい、腕を動かすスペースを取る

(2)患者さんの肩関節と手首を保持する

(3)前腕部を直角に上に立てる

■ポイント■

(3)のとき、ベッドの上に肩からひじまでがしっかりと載っているようにする

⇒とくに、肩はベッド面に着くようにする

肩から肘までをしっかりとベッドに載せる

 

(4)看護師は患者さんの手首を保持し、反対の手で肩を支える

(5)手の甲がベッドに着くまでゆっくり後方に動かし、外旋させる

(6)ベッドに手のひらが付くまで前方に動かして内旋させる

(7)この動きをくりかえす

ポイント■

肩関節がベッド面に着くように支えながら外旋内旋の動きをおこなう

⇒ベッド面に肩がつかないと、訓練の効果が得られないので注意が必要

肩関節がベッド面についていないと効果が得られない

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