看護用語辞典 ナースpedia

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最近掲載された用語

ケモカイン
ケモカイン(けもかいん、chemokine)とは、サイトカインの一種で、その中でも主に、白血球の遊走を誘導するもののことを指す。細胞から放出され、細胞間の相互作用を媒介するタンパク質である。 現在では50種…
ハプテン
ハプテン(はぷてん、hapten)とは、抗体と結合するが、分子量が小さいために単独では抗体産生を惹起する活性を示さない物質のことである。不完全抗原とも呼ばれる。 適当な高分子タンパク質と結合することによ…
ケミカルメディエーター
ケミカルメディエーター(けみかるめでぃえーたー、chemical mediator)とは、細胞間の情報伝達に作用する化学物質のことである。化学伝達物質ともいう。ヒスタミン、ロイコトリエン、トロンボキサン、血症板活性化…
オマリズマブ
オマリズマブ(おまりずまぶ、omalizumab)とは、ヒト化抗IgEモノクローナル抗体のことで、重症アトピー型(アレルギー型)喘息の治療と特発性の慢性蕁麻疹の治療に用いられる注射薬である。分子標的治療薬の一つで…
p53
p53(ぴーごじゅうさん、p53 gene)とは、がん抑制遺伝子の一つとして重要な役割を果たしており、細胞分裂の調整やDNAの損傷の修復などに深く関与している。 【構造】 p53は分子量53kD(キロダルトン)、アミノ…
IgE
IgE(あいじーいー)とは、免疫グロブリンの主要な5つのクラスの中の1つであり、主にマスト細胞や好塩基球の細胞表面に存在し、アレルゲンと結合することでアレルギー応答反応を引き起こす。 【IgEの働き】 IgE…
クッシング症候群
クッシング症候群(くっしんぐしょうこうぐん、Cushing's syndrome)とは、副腎皮質ホルモン(コルチゾール)が過剰に分泌されることで起こる症候群であり、副腎過形成、副腎腫瘍、下垂体腺腫などが原因となる…
フロセミド
フロセミド(ふろせみど、Furosemide)は、強力な利尿薬であり、ループ利尿薬に分類される。心不全高血圧、その他腎不全や肝不全に伴う浮腫の治療に頻用される。 【薬理・薬効】 フロセミドは、腎尿細管にお…
魚油
魚油(ぎょゆ、fish oil)とは、原料となる魚(イワシやサバなど)を煮熟し、脂肪分を分離・抽出したものであり、健康のために摂取が推奨されているものである。 魚油は、オメガ3脂肪酸(エイコサペンタエン酸〈…
非特異的IgE
非特異的IgE(ひとくいてきあいじーいー、nonspecific IgE)とは、血中の総IgEのことである。血清IgEと同義である。これに対して、特定のアレルゲンに対するIgEを特異的IgEと呼ぶ。 非特異的IgEは、アトピー性皮…
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