看護用語辞典 ナースpedia

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最近掲載された用語

クロマチン
クロマチン(くろまちん、chromatin)とは、真核生物の細胞核にあるDNAとタンパク質(ヒストン)の複合体である。染色質とも呼ばれる。 【役割】 動物細胞では約1~2mに及ぶ長さのDNAが10-5m程度の大きさの細胞…
クレブシエラ属
クレブシエラ属(くらぶしえらぞく、Klebsiella)とは、腸内細菌科のグラム陰性の通性嫌気性桿菌である。大腸菌に比べてやや大型の細菌で、厚い莢膜(きょうまく)を持ち、鞭毛を持たないが線毛を持つ。代表的な細…
不定愁訴
不定愁訴(ふていしゅうそ、unidentified complaint)とは、漠然とした体調不良などを訴えるが、精査しても原因が分からない状態のことである。 患者はめまいや全身倦怠、ふらつき、火照り、動悸頭痛などさま…
甲状腺がん
甲状腺がん(こうじょうせんがん、thyroid carcinoma)とは、甲状腺組織中にできるがんである。羅患率は女性の方が高いとされている。 甲状腺は、のどぼとけのすぐ下の気管前面に位置し、甲状腺ホルモンとカルシ…
自己免疫疾患
自己免疫疾患(じこめんえきしっかん、autoimmune disease)とは、体外から侵入する異物に対して攻撃する機能(免疫)が、異常な自己免疫反応により自己を異物と判断し、攻撃してしまうことで発症する疾患の総称で…
セルロース
セルロース(せるろーす、cellulose)とは、グルコースが直鎖状に結合した炭水化物の一種で、植物の細胞壁を構成する主成分である。野菜や穀類の外皮に多く含まれ、食物繊維を構成する主要成分である。 人間は、…
蝸牛
蝸牛(かぎゅう、cochlea)とは、内耳を形成する器官の一つである。カタツムリのような形をしており、その巻貝状の頂点と底を結ぶ蝸牛軸を中心に、ラセン状の管(蝸牛ラセン管)が2.5回転している。 蝸牛ラセン…
声(こえ、voice)とは、人から発せられる音であり、意思疎通の手段の一つである。高さ、音質、強さの3要素からなる。 ■発声の仕組み 発声は、喉頭で音声が作られ(発声)、口腔と喉頭、鼻腔で言葉として音が構…
鼻(はな、nose)とは、嗅覚を司る器官であり、呼吸をするための器官でもある。 【構造】(※図1参照) 鼻は外鼻、鼻腔、副鼻腔からなる。 ・外鼻 外鼻は、三角錐状に顔の中央部分に突出した部分で、額に近…
耳(みみ、ear)とは、聴覚と平衡感覚を司る器官である。外耳・中耳・内耳の3つの部分からなる。 【構造】(※図1参照) ・外耳 外耳は、耳介と外耳道からなり、音を中耳に導く役割を持つ。 耳介は主に軟骨から…
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