夏の紫外線に負けない!体の中からできるお肌の健康対策|サプリナースの救急室【6】

ちょっとしたカラダの不調を改善させて、もっと元気に毎日を過ごしたい!

家事や子育て、仕事やスキルアップに・・・毎日がんばるナースに効くサプリを、“サプリナース”及川由美子さんに伝授してもらいます。


 

Vol.6 夏の紫外線に負けない!体の中からできるお肌の健康対策

 

運動不足とストレスの解消のために最近ウォーキングを始めたのですが、日差しの強い日は紫外線が気になります。食事やサプリメントで気をつけたほうがいいことがあったら知りたいです。

 (36歳・ICU勤務)

 

看護師専用Webマガジン ステキナース研究所 | サプリナース【6】紫外線に負けない肌づくり 

ビタミンCは食事+サプリで補給

紫外線は直接太陽の下にいるとき以外でも、窓ガラスや雲をすり抜けて私たちの肌に到達します。

日焼けすると真皮にあるコラーゲンが破壊され、新陳代謝が低下して乾燥し、角質が蓄積されていくことになります。

 

そんな時に補充すべきなのはビタミンC。ビタミンCはメラニン色素の生成を抑え、コラーゲンの合成に働きます。

食べ物ではアセロラやイチゴ、ミカンなどの果物や赤ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、サツマイモなどの野菜によく含まれています。

熱に弱いため、生で食べるか炒め物で取るようにしてください。

 

しかしながら、ビタミンCの体内分布は脳下垂体や副腎、水晶体などが上位に挙げられるため、各臓器や骨格筋で先に使われてから最後に肌に関わると言われています。

それゆえ、食事から摂るビタミンCだけでは不足しがちであるためサプリメントでの摂取をお勧めします。

 

『潤いを保つ』食材で紫外線に負けない肌作り

肌は漢方で言うと「肺」に属します。そのため「肺」を帰経とし潤いを与える食材を積極的に摂ることは、呼吸器の免疫力を高めるばかりでなく、肌の潤いを保ち紫外線のストレスにも負けない美肌作りにつながります。

 

例えばきくらげや白ごま、くるみ、落花生、ほうれん草、桃などがお勧め。ここでも皮膚の抵抗力を高めて肌の調子を整えるいちごが役立ちます。

 

秋に旬を迎える柿や梨も帰経が肺の食材にあたるので、喉や肌に潤いを与える性質を持ちます。

ただし両方とも体を冷やす食材でもあるため、食べ過ぎには注意しましょう。

 


【及川由美子】看護師、保健師、JNFサプリメントアドバイザー

Repas et Sante(ルパエサンテ)代表 http://www.repas-et-sante.jp/

婦人科クリニックで女性医療に携わる傍ら、生活習慣のカウンセリング及びサプリメントのコーディネートを行い、疾病予防と健康増進のために活動中。

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