2017/10/21 のクイズ
日本に旅行中のある外国人が、突然腹痛を発症し、あなたの勤務している病院へ救急搬送されて入院しました。患者さんは、30歳の女性で、ほとんど日本語は話せません。また、一人旅のため、同伴者もいないとのこと。治療の結果、腹痛は回復傾向で、医師から食事の開始許可が出ました。あなたはこの患者さんの担当看護師です。食事を始めるに当たり、この患者さんに対して行う、生活背景を考慮した最も適切な情報収集と対応は以下のうちどれでしょうか?
- 1. 嚥下に問題がなければ、常食を開始することを説明する。
- 2. 日本に滞在している同じ出身国の人を見つけ、できれば食事を作ってもらい、日常的に摂取している食事に近いものを提供する。
- 3. 宗教上の理由などから制限されている食物、調理方法などがないかを確認し、献立に配慮する。
- 4. この患者さんの出身国の料理を確認し、できるだけその国の料理に近い献立にしてもらうよう栄養士に依頼する。
挑戦者4036人 正解率94%
特に外国人の患者さんが入院された場合、宗教上や文化上、食べることが禁止されている食物や調理法がある場合があります。そのため、食事開始時には、事前に必ず確認することが必要です。
- 1. 嚥下に問題がなければ、常食を開始することを説明する。
- 不正解
- 2. 日本に滞在している同じ出身国の人を見つけ、できれば食事を作ってもらい、日常的に摂取している食事に近いものを提供する。
- 不正解
- 3. 宗教上の理由などから制限されている食物、調理方法などがないかを確認し、献立に配慮する。
- 正解
- 4. この患者さんの出身国の料理を確認し、できるだけその国の料理に近い献立にしてもらうよう栄養士に依頼する。
- 不正解
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