- 必修問題
健康に影響する要因(53問)
生活行動・習慣
- 第101回改変 日本人の食事摂取基準(2020年版)において、摂取量の減少をめざしているのはどれか。 問題を見る
- 第95回 サーカディアンリズムの周期はどれか。 問題を見る
- 第103回改変 令和元年(2019年)の国民健康・栄養調査において、運動習慣のある女性の割合が最も高いのはどれか。 問題を見る
- 第100回 運動習慣が身体機能に与える影響で正しいのはどれか。 問題を見る
- 第101回 喫煙年数のほかに、喫煙指数(Brinkman<ブリンクマン>指数)を決定するのはどれか。 問題を見る
- 第99回 ストレス下で分泌されるホルモンはどれか。 問題を見る
- 第98回 脂質1gが体内で代謝されたときに生じるエネルギー量はどれか。 問題を見る
- 第102回 飲酒に起因する健康障害はどれか。 問題を見る
- 第99回 日本人の体格指数(BMI)で「普通(正常)」はどれか。 問題を見る
- 第105回 運動習慣が身体機能に与える影響で正しいのはどれか。 問題を見る
- 第105回改変 日本の令和元年(2019年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。 問題を見る
- 第106回改変 令和元年(2019年)の国民健康・栄養調査による50歳代男性の肥満者の割合に最も近いのはどれか。 問題を見る
- 第107回改変 令和元年(2019年)の国民健康・栄養調査において、運動習慣のある女性の割合が最も高い年齢階級はどれか。 問題を見る
- 第107回改変 健康日本21(第二次)で令和5年度(2023年度)の目標として示されている1日当たりの食塩摂取量はどれか。 問題を見る
- 第108回 セリエ,H.が提唱した理論はどれか。 問題を見る
- 第108回改変 令和元年(2019年)の国民健康・栄養調査の結果で、該当年代の男性における肥満者(BMI≧25.0)の割合が最も高い年代はどれか。 問題を見る
- 第103回追試改変 平成28年(2016年)の国民健康・栄養調査において糖尿病が強く疑われる者の数に最も近いのはどれか。 問題を見る
- 第103回追試 禁煙のための問題解決型のコーピング行動はどれか。 問題を見る
- 第109回 運動習慣が身体機能にもたらす効果はどれか。 問題を見る
- 第109回改変 令和元年(2019年)の国民健康・栄養調査で20歳以上の男性における喫煙習慣者の割合に最も近いのはどれか。 問題を見る
- 第110回改変 令和元年(2019年)の国民健康・栄養調査において、男性で運動習慣のある割合が最も多いのはどれか。 問題を見る
- 第101回改変 令和元年(2019年)国民健康・栄養調査において、女性でやせ(BMI<18.5)の割合が最も高いのはどれか。 問題を見る
- 第112回 喫煙指数(Brinkman〈ブリンクマン〉指数)を算出するために、喫煙年数のほかに必要なのはどれか。 問題を見る
- 第112回 健康日本21(第二次)における1日の塩分摂取量の目標値で正しいのはどれか。 問題を見る
生活環境
- 第100回 牛海綿状脳症<BSE>に対する食品安全対策の目的はどれか。 問題を見る
- 第101回 シックハウス症候群の原因と考えられているのはどれか。 問題を見る
- 第101回 医療で用いる放射線量の単位はどれか。 問題を見る
- 第99回 食中毒の原因となるのはどれか。 問題を見る
- 第104回 食中毒の原因となるのはどれか。 問題を見る
- 第105回 地球温暖化をもたらす温室効果ガスはどれか。 問題を見る
- 第106回 光化学オキシダントの原因物質はどれか。 問題を見る
- 第107回 シックハウス症候群に関係する物質はどれか。 問題を見る
- 第107回 大気汚染物質の二酸化硫黄〈SO2〉について正しいのはどれか。 問題を見る
- 第103回追試 シックハウス症候群で正しいのはどれか。 問題を見る
- 第109回 じん肺に関係する物質はどれか。 問題を見る
- 第110回 大気汚染物質はどれか。 問題を見る
- 第111回 シックハウス症候群に関係する物質はどれか。 問題を見る
- 第112回 循環式浴槽の水質汚染で発症するのはどれか。 問題を見る
社会環境
- 第102回 炭坑従事者に起こりやすい職業性疾患はどれか。 問題を見る
- 第100回改変 情報機器作業による健康障害はどれか。 問題を見る
- 第98回 アスベストが原因となる職業性疾病はどれか。 問題を見る
- 第97回 職業性疾病はどれか。 問題を見る
- 第103回 労働基準法で原則として定められている休憩時間を除く1週間の労働時間はどれか。 問題を見る
- 第101回 勤労女性に関して労働基準法で規定されているのはどれか。 問題を見る
- 第99回 男女雇用機会均等法の目的はどれか。 問題を見る
- 第104回 振動が原因となる職業性疾病はどれか。 問題を見る
- 第105回改変 日本の令和2年(2020年)における業務上疾病で発生件数が最も多いのはどれか。 問題を見る
- 第107回 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章が策定された年はどれか。 問題を見る
- 第108回 労働安全衛生法に規定されているのはどれか。 問題を見る
- 第103回追試 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律の目的はどれか。 問題を見る
- 第99回改変 我が国の令和2年における業務上疾病で最も多いのはどれか。 問題を見る
- 第111回 職業性疾病のうち情報機器〈VDT〉作業による健康障害はどれか。 問題を見る
- 第112回 休憩時間を除いた1週間の労働時間で、超えてはならないと労働基準法で定められているのはどれか。 問題を見る
- 必修問題
- 一般・状況設定問題
- 1.健康の定義と理解 (60問)
- 2.健康に影響する要因 (53問)
- 3.看護で活用する社会保障 (33問)
- 4.看護における倫理 (19問)
- 5.看護に関わる基本的法律 (20問)
- 6.人間の特性 (22問)
- 7.人間のライフサイクル各期の特徴と生活 (79問)
- 8.看護の対象としての患者と家族 (6問)
- 9.主な看護活動の場と看護の機能 (35問)
- 10.人体の構造と機能 (90問)
- 11.徴候と疾患 (136問)
- 12.薬物の作用とその管理 (57問)
- 13.看護における基本技術 (40問)
- 14.日常生活援助技術 (74問)
- 15.患者の安全・安楽を守る看護技術 (41問)
- 16.診療に伴う看護技術 (104問)