- 必修問題
主な看護活動の場と看護の機能(35問)
看護活動の場と機能・役割
- 第102回 医療法において、病院とは( )人以上の患者を入院させるための施設を有するものと規定されている。( )に入るのはどれか。 問題を見る
- 第96回 医療法に規定されている病院とは何人以上の患者を入院させる施設か。 問題を見る
- 第99回 法的に診療所に入院させることのできる患者数の上限はどれか。 問題を見る
- 第100回 介護老人保健施設はどれか。 問題を見る
- 第95回 地域保健法に基づく保健所の事業で誤っているのはどれか。 問題を見る
- 第103回 市町村保健センターの業務はどれか。 問題を見る
- 第100回 市町村保健センターの業務はどれか。 問題を見る
- 第101回 訪問看護ステーションの管理者となることができるのはどれか。 問題を見る
- 第103回 地域包括支援センターを設置できるのはどれか。 問題を見る
- 第101回 プライマリナーシングの説明で正しいのはどれか。 問題を見る
- 第104回 要介護者に対し看護、医学的管理の下において必要な医療や日常生活上の世話を行う施設はどれか。 問題を見る
- 第104回 機能別看護方式の説明で正しいのはどれか。 問題を見る
- 第104回 介護保険法に基づき訪問看護を行うことができる職種はどれか。 問題を見る
- 第104回 嚥下困難のある患者への嚥下訓練において連携する職種で最も適切なのはどれか。 問題を見る
- 第105回 保健所の設置主体で正しいのはどれか。 問題を見る
- 第105回 チーム医療で正しいのはどれか。 問題を見る
- 第105回 医療法には「診療所とは、患者を入院させるための施設を有しないもの又は[ ]人以下の患者を入院させるための施設を有するもの… 問題を見る
- 第106回 医療法で「地域の医療従事者の資質の向上を図るための研修を行わせる能力を有すること」と定められているのはどれか。 問題を見る
- 第106回 介護老人保健施設の設置目的が定められているのはどれか。 問題を見る
- 第106回 病床数300床以上の医療機関で活動する感染制御チームで適切なのはどれか。 問題を見る
- 第107回 介護保険法に基づき設置されるのはどれか。 問題を見る
- 第107回 一般病床の看護職員の配置基準は、入院患者【 】人に対して看護師及び准看護師1人と法令で定められている。【 】に入るのはど… 問題を見る
- 第107回 訪問看護ステーションの管理者になることができる職種はどれか。 問題を見る
- 第108回 平成18年(2006年)の介護保険法改正で、地域住民の保健医療の向上および福祉の増進を支援することを目的として市町村に設置され… 問題を見る
- 第108回 要介護者に対し、看護・医学的管理の下で必要な医療や日常生活上の世話を行うのはどれか。 問題を見る
- 第103回追試 訪問看護ステーションで正しいのはどれか。 問題を見る
- 第103回追試 チーム医療に重要なのはどれか。 問題を見る
- 第109回 医療法に規定されている診療所とは、患者を入院させるための施設を有しないもの又は( )人以下の患者を入院させるための施設を… 問題を見る
- 第110回 地域保健法に基づき設置されているのはどれか。 問題を見る
- 第110回 医療法に基づき高度医療の提供とそれに関する研修を実施する医療施設はどれか。 問題を見る
- 第110回 チーム医療で適切なのはどれか。 問題を見る
- 第100回改変 診療報酬における地域一般入院基本料を算定するための基準に含まれるのはどれか。 問題を見る
- 第111回 指定訪問看護ステーションには常勤換算で( )人以上の看護職員を配置することが定められている。( )に入るのはどれか。 問題を見る
- 第112回 令和2年(2020年)の衛生行政報告例における看護師の就業場所で、医療機関(病院、診療所)の次に多いのはどれか。 問題を見る
- 第112回 地域保健法に規定されている市町村保健センターの業務はどれか。 問題を見る
- 必修問題
- 一般・状況設定問題
- 1.健康の定義と理解 (60問)
- 2.健康に影響する要因 (53問)
- 3.看護で活用する社会保障 (33問)
- 4.看護における倫理 (19問)
- 5.看護に関わる基本的法律 (20問)
- 6.人間の特性 (22問)
- 7.人間のライフサイクル各期の特徴と生活 (79問)
- 8.看護の対象としての患者と家族 (6問)
- 9.主な看護活動の場と看護の機能 (35問)
- 10.人体の構造と機能 (90問)
- 11.徴候と疾患 (136問)
- 12.薬物の作用とその管理 (57問)
- 13.看護における基本技術 (40問)
- 14.日常生活援助技術 (74問)
- 15.患者の安全・安楽を守る看護技術 (41問)
- 16.診療に伴う看護技術 (104問)