2019/11/24 のクイズ
◆呼吸器の問題◆COPDや気管支喘息で使用される気管支拡張薬で正しい組み合わせはどれでしょうか?
- 1. LAMA-短時間作用性β2刺激薬
- 2. LABA―長時間作用性抗コリン薬
- 3. SAMA-短時間作用性抗コリン薬
- 4. SABA-長時間作用性β2刺激薬
挑戦者6473人 正解率24%
- 1. LAMA-短時間作用性β2刺激薬
-
不正解
LAMA(long-acting muscarinic antagonist)は長時間作用性抗コリン薬です。持続した呼吸機能改善(FEV1上昇や肺容量減少)効果によって、症状やQOLを改善し運動耐容能を向上させます。
- 2. LABA―長時間作用性抗コリン薬
-
不正解
LABA(long-acting β2-agonist)は長時間作用性β2刺激薬です。効果発現までの時間は遅く、最大効果を得るまでに1~2時間程度要します。
- 3. SAMA-短時間作用性抗コリン薬
-
正解
SAMA(short-acting muscarinic antagonist)は短時間作用性抗コリン薬です。速やかに効果が発現します。喘息の発作が出た際などに使用します。
- 4. SABA-長時間作用性β2刺激薬
-
不正解
SABA(short-acting β2-agonist)は短時間作用性β2刺激薬です。効果発現までの時間が短く、即効性があります。運動時の呼吸困難予防にも有効です。
引用参考文献など
1)日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会.C.安定期の管理.2.薬物療法.COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン.第5版,メディカルレビュー社,2018,91-93.
このクイズに関連する記事
いま読まれている記事
掲示板でいま話題
今日の看護クイズ
本日の問題
◆消化器の問題◆嘔吐について正しいものはどれでしょうか?
- 英語では、stomach painという
- 嘔吐反射の中枢は大脳にある
- 逆蠕動の一種である
- 生体防御反応ではない
1505人が挑戦!
解答してポイントをGET

