2019/08/16 のクイズ
以下のうち、悪性腫瘍の位置や大きさを調べるために用いられる検査はどれでしょうか?
- 1. ICG
- 2. PFD
- 3. ESR
- 4. PET
挑戦者4662人 正解率85%
選択肢4が正解です。PETとは、陽電子放射断層撮影検査(positron emission tomography)の略であり、がんの検査方法の一つです。通常、悪性腫瘍の位置や大きさを調べるために用いられます。
PET検査では、まず患者さんにブドウ糖にごく微量の放射線を放出するフッ素-18(18F)という「放射性同位元素」を付けた薬剤を静脈注射します。その薬剤が体内でどのように分布するかを撮影することで、悪性腫瘍の状態を評価します。現在では、PETと臓器の形状を撮影するCT検査を合わせたPET-CT検査が一般的となっています。
なお、ICGは肝機能を調べる検査、PFDは膵外分泌機能を調べる検査、ESRは赤血球沈降速度です。
- 1. ICG
- 不正解
- 2. PFD
- 不正解
- 3. ESR
- 不正解
- 4. PET
- 正解
引用参考文献など
1)国立国際医療研究センター病院.“PET-CTとは”.(2019年8月閲覧)
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