2019/03/12 のクイズ
災害拠点病院についての記述で、以下の中で適切でないものはどれでしょうか?
- 1. 災害時の患者受入れのスペースとして、入院患者は通常時の2倍、外来患者は3倍の対応ができるだけのスペースがあることが望ましい。
- 2. 通常時の6割程度の発電容量のある自家発電機等を保有し、3日分程度の燃料を確保しておくこと。
- 3. 広域災害・救急医療情報システム(EMIS)に参加し、災害時に情報を入力する体制を整えておくこと。
- 4. 食料、飲料水、医薬品等について、流通を通じて適切に供給されるまでに必要な量として、3日分程度を備蓄しておくこと。
挑戦者3711人 正解率46%
災害拠点病院とは「災害時における初期救急医療体制の充実を図るための医療機関」です。災害拠点病院は、実災害時はもちろん、事前の計画整備や研修などを含めた運営体制と、施設内での説明や備蓄について定められています(参考:厚生労働省ホームページ「災害拠点病院指定要件の一部改正について」)。
- 1. 災害時の患者受入れのスペースとして、入院患者は通常時の2倍、外来患者は3倍の対応ができるだけのスペースがあることが望ましい。
-
正解
災害時の患者を受け入れるためのスペースとして、通常診療時の2倍の入院患者、また5倍の外来患者の対応が可能なスペースが必要とされています。
- 2. 通常時の6割程度の発電容量のある自家発電機等を保有し、3日分程度の燃料を確保しておくこと。
- 不正解
- 3. 広域災害・救急医療情報システム(EMIS)に参加し、災害時に情報を入力する体制を整えておくこと。
- 不正解
- 4. 食料、飲料水、医薬品等について、流通を通じて適切に供給されるまでに必要な量として、3日分程度を備蓄しておくこと。
- 不正解
引用参考文献など
1)厚生労働省ホームページ.”災害拠点病院指定要件の一部改正について”(2018年11月閲覧)
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