2018/06/12 のクイズ
- 1. 胸骨圧迫と人工呼吸を3:1で施行する。
- 2. 人工呼吸器の準備をする。
- 3. AEDが来るまで様子を見る。
- 4. 胸骨圧迫30回、人工呼吸2回を開始する。
挑戦者4206人 正解率41%
- 1. 胸骨圧迫と人工呼吸を3:1で施行する。
-
正解
新生児の反応・呼吸・脈拍がないことを確認したら、新生児BLSのアルゴリズムに沿って、胸骨圧迫と人工呼吸を3:1で施行します。小児・新生児の場合、呼吸原性の心停止の割合が多いとされており、人工呼吸が欠かせませんが、Aちゃんの事例では、問題の時点において、反応がない場合、まずは胸骨圧迫と人工呼吸を3:1で施行し、2分後脈拍の確認を行います。心拍100回以上、自発呼吸があることを確認できれば、次のアルゴリズムに変更します。
- 2. 人工呼吸器の準備をする。
-
不正解
人工呼吸器の準備は必要ですが、挿管後の装着であり、まずはBLSを優先するべきです。
- 3. AEDが来るまで様子を見る。
-
不正解
胸骨圧迫を優先し、AEDが到着次第、AEDを装着し、ショックを与えます。その後、2分間胸骨圧迫を開始します。蘇生ガイドライン2010以降、1歳未満の乳児に対しても、AEDの使用対象が拡大されました。
- 4. 胸骨圧迫30回、人工呼吸2回を開始する。
-
不正解
BLSのアルゴリズムに沿って、周囲の安全確認、10秒間で反応がない、脈拍がないと判断したなら、胸骨圧迫を100~120回/分で開始します。新生児の場合は胸骨圧迫と人工呼吸を3:1で施行します。
引用参考文献など
1)田村正徳監.日本版救急蘇生ガイドライン2010に基づく新生児蘇生法テキスト.改訂第2版,メジカルビュー社.2011,170p.
2)宮坂勝之翻訳・編集.日本PALSスタディガイド:小児二次救命処置の基礎と実践.エルゼビア・ジャパン,2013,512p.
3)American Heart Association.BLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2015 準拠.シナジー.2016,96p.
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