2026/06/14 のクイズ
◆免疫・膠原病の問題◆関節リウマチの症状を軽減するための適切な対応はどれでしょうか?
- 1. 1日中ベッドで安静にする
- 2. 朝のこわばりに対して温罨法を行う
- 3. 座るときは正座をする
- 4. 痛みがあっても関節は強く動かす
挑戦者11724人 正解率99%
- 1. 1日中ベッドで安静にする
-
不正解
1日中のベッド安静は、関節拘縮や筋力低下を引き起こすため不適切です。急性増悪期以外は、できる範囲で動くことが推奨されます。
- 2. 朝のこわばりに対して温罨法を行う
-
正解
関節リウマチでは、朝のこわばりや関節の動きにくさが特徴的です。温めることで血流がよくなり、筋肉や関節がほぐれて動かしやすくなります。
- 3. 座るときは正座をする
-
不正解
正座は膝関節に負担がかかり、痛みや腫れが起こることがあります。正座を避け、椅子に座ったり、膝を伸ばして楽な姿勢で座ることが大切です。
- 4. 痛みがあっても関節は強く動かす
-
不正解
痛みがあっても強く動かすことは、関節に負担がかかり症状が悪化するリスクがあるため、適度な運動が原則です。動かすときは、痛みを見ながら少しずつ行います。
引用参考文献など
1)石毛尚代ほか.成人看護[3] 腎・泌尿器 女性生殖器 皮膚 アレルギー・膠原病 感染症 第14版.医学書院、2018、p392.
2)リウマチと共に生きる.リウマチINFOナビ.(2025年5月閲覧)
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