2026/05/03 のクイズ
◆内分泌・代謝の問題◆甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)で見逃してはいけない観察項目はどれでしょうか?
- 1. 頻脈
- 2. 体重増加
- 3. 皮膚の乾燥
- 4. 便秘
挑戦者13085人 正解率89%
正解は1です。甲状腺の機能が亢進して甲状腺ホルモンが過剰になると、新陳代謝が亢進して頻脈・発汗・手の震え・体重減少・下痢などが見られます。特に意識障害、38度以上の発熱、頻脈(1分間に130回以上)、下痢などの胃腸の症状、心不全などは重症を示唆するため、毎日のバイタルサインの測定が重要です。
なお、体重増加・皮膚の乾燥・便秘は甲状腺機能低下症でよく見られる症状です。
【プチ学び】
バセドウ病は「常に運動しているような状態」
脈が速くて、汗をかいて、やせていく
- 1. 頻脈
- 正解
- 2. 体重増加
- 不正解
- 3. 皮膚の乾燥
- 不正解
- 4. 便秘
- 不正解
引用参考文献など
1)辻本哲郎.ナースのための糖尿病・生活習慣病まるごとアップデート.金芳堂、2023、p150.
2)甲状腺の病気について.京都医療センター.(2025年5月閲覧)
このクイズに関連する記事
関連記事はありません。
看護クイズトップへいま読まれている記事
掲示板でいま話題
今日の看護クイズ
本日の問題
◆小児の問題◆小児の救命救急の特徴で正しいものはどれでしょうか?
- 気道閉塞は起こしにくい
- 心停止の主な原因は呼吸不全である
- 未就学児にAEDは禁忌である
- 心停止時の胸骨圧迫は禁忌である
10608人が挑戦!
解答してポイントをGET

