2026/05/02 のクイズ
◆老年看護の問題◆食事量が減り、体重が少しずつ落ちている高齢患者。フレイルの視点から最も早く取り組むべき対応はどれでしょうか?
- 1. 栄養状態や咀嚼・嚥下の確認
- 2. 食事の介助
- 3. 間食の禁止
- 4. 高カロリー食への変更
挑戦者12762人 正解率95%
正解は1です。フレイルをきたす重要な要素の1つとして「低栄養」があります。食事の量が減ると、筋肉をつくる力も低下してしまいます。そのため、栄養状態を早期に評価することが大切です。また、食事量の減少の原因が、口腔機能の低下によることもあるので、咀嚼・嚥下を確認することも大切です。
食事介助は状況を見極めてから行うべきで、間食の禁止は逆効果になる可能性もあります。また、食事はカロリーだけでなく、タンパク質を含むバランスのよい食事を心がけましょう。
【プチ学び】
食べないはフレイルのはじまりかも。
まずは「減ってる」原因を探してみよう。
- 1. 栄養状態や咀嚼・嚥下の確認
- 正解
- 2. 食事の介助
- 不正解
- 3. 間食の禁止
- 不正解
- 4. 高カロリー食への変更
- 不正解
引用参考文献など
1)梁広石監.今はこうする!高齢患者ケア.照林社、2022、p128.
2)鈴木隆雄監.食からはじめる!フレイル予防~健康寿命を伸ばすために~.味の素.(2025年6月閲覧)
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