2022/06/23 のクイズ
◆がん看護の問題◆一般的に、抗がん剤を投与されている患者さんの排泄物や嘔吐物は、投与終了後いつまで曝露防止対策を行うこととされているでしょうか?
- 1. 12時間
- 2. 24時間
- 3. 36時間
- 4. 48時間
挑戦者10288人 正解率57%
正解は4です。一般的に、抗がん剤の多くは48時間以内に尿中や糞便中に排泄されます。そのため、終了後48時間までを「曝露防止策を実行すべき時間」とされ、処理を行う際は、必ず防護具(手袋、ガウン、マスク、フェイスシールドなど)を装着します。なお、ドセタキセルやファルモルビシン®など、一部の抗がん剤では排泄されるまでの時間が48時間よりも長い場合があるため、抗がん剤ごとに確認する必要があります。
- 1. 12時間
- 不正解
- 2. 24時間
- 不正解
- 3. 36時間
- 不正解
- 4. 48時間
- 正解
引用参考文献など
1)櫻井美由紀ほか.抗がん薬安全取り扱いに関する指針の作成に向けた調査・研究(最終報告).日本病院薬剤師会.(2021年12月閲覧)
2)抗がん剤に対するばく露防止対策.日本看護協会. (2021年12月閲覧)
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