2020/05/06 のクイズ
◆看護技術◆閉鎖式輸液回路システム使用時の説明で正しいのはどれでしょうか?
- 1. 側管から薬液を投与する場合は、混注口に直接注射針を刺して行う。
- 2. 閉鎖式輸液回路システムを使用している患者さんに側管から薬液を投与する場合、混注口のアルコール消毒は不要である。
- 3. 混注口から薬液が漏れないように、三方活栓は混注口側をロックする形にしておく。
- 4. 側管から注射を行う際、シリンジは混注口に垂直になるように接続する。
挑戦者8256人 正解率72%
- 1. 側管から薬液を投与する場合は、混注口に直接注射針を刺して行う。
-
不正解
側管から薬液を投与する際に、混注口に直接注射針を刺すと混注口を破損させ、薬液漏れが生じる恐れがあります。そのため、側管から薬液を投与する場合は、針を外し、シリンジを混注口に接続し投与します。
- 2. 閉鎖式輸液回路システムを使用している患者さんに側管から薬液を投与する場合、混注口のアルコール消毒は不要である。
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不正解
感染予防のため、閉鎖式の場合であっても混注口のアルコール消毒は必要です。
- 3. 混注口から薬液が漏れないように、三方活栓は混注口側をロックする形にしておく。
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不正解
混注口側をロックすると薬液が入りません。三方活栓は混注口側と患者さん側が開放になる形にしましょう。
- 4. 側管から注射を行う際、シリンジは混注口に垂直になるように接続する。
-
正解
側管から注射を行う際に、シリンジを斜めに接続すると、混注口を破損したり薬液が漏れたりするため、シリンジは垂直に接続します。
引用参考文献など
1)与薬の技術「静脈内注射(三方活栓からのワンショット)」.学研メディカルサポート.2019年度 ビジュアルナーシングメソッド,2019.
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