認定看護師 認定審査

認定試験での仲間との再会

認定試験は、毎年1回、5月に全国4会場で同時に開催されます。

教育機関での研修はたいてい12月あるいは3月に修了するので、その後認定審査の日までは、自施設に戻って勤務を続けながら試験勉強をすることになります。

そのため試験当日は久しぶりに全国の仲間と再会できるということもあり、試験の緊張感とあいまって会場はかなりの熱気に満ちています。

試験内容は筆記試験で、四肢択一のマークシート方式です。共通科目を含めた各認定看護分野の教育基準カリキュラムから出題され、時間は120分です。

合格発表は約2ヵ月後、ここ数年の合格率は90%台と非常に高い値です。さすがに教育機関で鍛えられただけのことはありますね。

ここで無事に合格すれば、認定料5万円を納入し、認定看護師として看護協会に登録。さらに1ヵ月後に「認定証」を受領し、晴れて認定看護師としての活動がスタートします。

  • 試験当日に体調不良になったらどうなるの?
    筆記試験の受験を許可された人がやむを得ない理由により試験を欠席する場合、看護協会の所定の手続きを踏むことにより翌年度の認定審査1回に限り、審査料を免除の上、認定審査を受験することができます。
  • 認定試験に合格できなかった場合、もう一度学校に行かないといけませんか?
    過去に一度でも認定看護師の受験申請をしたことがあれば、同じ分野で再受験することができます。