北海道の病棟の看護師求人

北海道旭川市にある内科主体の263床の病院です。肝臓病センター、糖尿病・生活習慣病センターに加え人工腎臓センターを有する事でも有名です。

患者さんの権利を第一に考えた信頼できる安全な医療、根拠に基づく質の高い医療を提供する、道南医療圏における急性期型病院としての役割を担っています。
特にがん治療に力をいれており、2006年開設以来、渡島・檜山で唯一のPETセンターとして保険診療やがん検診のPET/CT検査を行っております。これまでの累計検査件数も2万件を超えました。
また、PET/CT検査だけでなく、骨や心臓など各種の核医学検査（シンチグラフィ）も行っています。PET/CTやシンチグラフィの撮影、画像診断は日本核医学会の認定を受けた技師、診断医が担当しております。
2006年10月に「がんゲノム医療連携病院」にも指定されました。「がんゲノム医療コーディネーター研修」を修了した看護師も配置し、がんゲノム医療の実際に関する説明、相談、手続き等の支援も行っています。

当院は昭和11年に谷藤八太郎が釧路の中心街であった釧路市栄町に
谷藤産科病院を開設したのが始まりです。
昭和38年に同所に谷藤和弘が外科、胃腸科、脳神経外科を新設し、
昭和55年に釧路市双葉町に病院を新築移転いたしました。
平成１０年には組織を法人化し、現在に至っております。
７０年余年の歴史があり、診療の中心となる診療科は変わっておりますが、
一貫して地域医療の一旦を担っております。

【苫小牧駅より徒歩10分に位置する141床のケアミックス方病院です。1982年にがん診療を主体とした病院として開設されて以来、外科系の診療科を強みとして苫小牧市の急性期医療に従事してきました。
消化器外科・大腸肛門科・整形外科・胃腸科・内科・ペインクリニック・麻酔科・乳腺専門外来・甲状腺専門外来・一般外科・スポーツ外来・総合診療科・耳鼻咽喉科（入院のみ）と幅広い診療科を持ち、年間約1,200件の手術を行っています。】

「いつでも、どこでも、誰もが安全で安心できる医療と介護」を理念のもと、「無差別・平等」「患者の立場に立った親切で良い医療」「病気の原因を生活と労働の場から科学的に捉える」事を日々の診療の中で実践し、十勝・帯広の皆様をご支援しております。

整形外科単科の137床の病院です。旭川市内の総合病院からの転院や近隣市町村からの受診も多く、様々な部位を対象に骨・関節・靭帯・腱などの手術件数は年間700件を超えます。「一般社団法人 日本手外科学会」に認定された「手外科専門医」が２名在籍しており手外科とスポーツ整形に強みのある病院です！

室蘭市の中核を担う総合病院です。病床数549床を有し、1.信頼される医療を持続的に提供します2.自治体病院としての役割と責任を担います3.経営の健全化と効率化に努めますの3つの基本方針のもと地域に医療を担っています。
また、D-MATなどにも尽力しており、災害時や緊急時など医療と市民のニーズに対応した医療を実践できる病院づくりを展開させています！

浄土真宗の教えに基づき、帯広市西1条で開設された帯広真宗病院を前身とする、療養に特化をした病院となります。

小樽、後志地域の脳疾患と心臓疾患に対応する「救急・急性期病院」として、地域の救急医療に貢献する、誠実で質の高い医療を目指し、「24時間365日、救急医療から社会復帰まで」を合言葉に、日々努力してまいります。
患者様への医療支援は、急性期治療のみでは完結できないのが現状です。当院は「回復期リハビリステーション病棟」を開設しておりますので、急性期、回復期、生活期に及ぶ患者様のライフステージをトータルにサポートする体制を整えております。
また、他医療機関や介護施設、居宅介護支援業所、地域包括支援センター等と信頼関係を築き、密接に連携する事で安全と安心をもたらす「地域密着型医療システム」の構築を図ります。

2017年に新病院が完成した、50年以上の歴史のある病院です。滝川市にある精神科病院で、居住地の近くに隣接しており、精神科デイケア、グループホームを併設し在宅復帰し易い環境を整えています。

地域における精神医療、認知症の基幹病院として、地域に根ざした幅広い医療と福祉のネットワークを構築しております。
精神障害を持つ方々が、慣れ親しんだ地域で生活すること、それを維持するために必要なことを、共に考えていきたいと思っています。

2013年5月1日に現在の札幌市東区に新築移転しました北海道勤労者医療協会(勤医協)が運営しています450床の病院です。

平成元年に開院した260床の病院です。急性期～亜急性期、慢性期までの患者様が入院しています。また同院の回復期リハビリテーション病棟は、北海道内第一号の認定を受けています。

同院は534床の精神科・神経科を中心とした病院です。うつ病、統合失調症、認知症の診断や治療のほか、パニック障害、強迫神経症、不眠症、不登校などの相談にも対応しております。同法人内で介護施設も運営しており、地域に密着した医療・介護サービスを提供しております。

札幌市中央区にある217床の精神科専門病院です。同院は、病棟での治療のみならず「訪問看護」「デイケア」「クリニック」など様々な方法で治癒を目指しています。
また、2016年には創立100周年を迎え、非常に歴史のある病院です。
岡本病院は、大正5年に小樽で開院した産婦人科として開業したことにはじまりました。その後昭和35年には、岡本康夫氏が精神科医療に対する熱い思いから札幌に進出し、現在の岡本病院となりました。

太平洋炭礦(株)の事業主病院から、平成9年5月に医療法人として独立した釧路市春採にある地域密着型のケアミックス病院です。オペ等は行っておらず、内科的治療を得意としており、各種リハビリなども取り入れています。

◆「生きるを支える。」という理念のもと、日常生活を支えるためのケアに力を入れている病院です。一般・回復期・療養病棟を備えたケアミックス病院であり、退院後のサポートもしているトータルサポート病院です。各専門チームを有し、治療・リハビリを提供しております。

地域医療の治療・看護・介護・リハビリを担う中核病院です。看護・介護・在宅などの多方面の分野から高齢者の方の健康をサポートしています。

土田病院は、地域の「かかりつけ医」として、また札幌市一次・二次救急指定病院として、急性期から慢性期まで様々な患者様に対応しつつ、市内の総合病院・特定機能病院。各科専門病院ともに密連携を保ち、それぞれの患者様に必要な、より高度な医療も速やかに提供し得る体制を整えています。
また、診療科に関しては幅広く内科系を中心として、外科・内科を幅広く受け入れております。
合わせて、急性期～地域包括～療養迄と一連の治療過程の医療提供を行っております。
そのため、キャリアのご思考性の変化やライフプランの変動があったとしても長期で就業のできる環境です。

市及び近隣市町村を含む道北圏域全体の精神科医療の向上の一端を担えるように努力をしております。