2015年06月19日

リキャップ|針刺し事故の防止(2)


【監修】

公立南丹病院 看護部

監修者・監修病院についての詳細

 

原則、リキャップは禁止

しかし、現場においてはリキャップの必要性がある場合もある

やむを得ない場合は、以下の方法でリキャップを実施する

 

「リキャップデバイス」を使用する

リキャップ専用の器具「リキャップデバイス」を使用すると、片手で安全にリキャップを行うことが可能に

 

「片手リキャップ」を行う

キャップを平らな安全な場所に置いておき、そのキャップに針を入れてからリキャップを行う方法

 

「二段階リキャップ」を行う

針にキャップを軽くかぶせてから、確実にリキャップを行う二段階リキャップという方法

 

■リキャップを行うときのポイント■

●針とキャップが直線的に並ぶようなリキャップは絶対に行わない

【理由】直線的なリキャップは、高確率で針刺し事故の原因となる

 

●手袋の装着はもちろんのこと、手指消毒も必ず行う

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