新人看護師に覚えて欲しいバイタルサイン測定と報告方法【看護セミナー】
新人看護師さんが自信をもってできるように、根拠に基づいたバイタルサインの正しい測定方法と実践で活用できる異常時のアセスメントとケア、リーダーへの報告方法について解説します。
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「どんなタイミングでACP・意思決定支援を切り出せばいいの?」 「ご本人の意思確認の方法や、ACP・意思決定支援の進め方を知りたい!」 そんな悩みをもつ看護師のために,ACP・意思決定支援のポイントとコツを丁寧に解説!
ショックは生命を脅かす病態で、早期に徴候を捉えて介入することが重要です。循環の構成要素について詳しく知り、ショックの徴候とその原因をわかりやすく説明します
看護師の皆さんからよく寄せられる質問を基に、 脳と神経のメカニズムから明日現場で使えるアセスメントやケアまでを わかりやすい絵を使って楽しく解説していきます!
小児における安静の特徴と種類、場所についてわかりやすく解説します。
心臓は自動能をもつので自発的に拍動することができるが、その拍動は自律神経によって調節されている。心臓に分布している神経を心臓神経といい、心臓交感神経と心臓副交感神経がある。交感神経活動の亢進は、心拍数増加、心筋収縮力増強、刺激伝導系の伝導速度の促進をもたらし、副交感神経の亢進は、心拍数減少、心筋収縮力低下、刺激伝導系の伝導速度の遅延といった抑制作用をもたらす。運動や興奮したとき心拍数が増加するのは交感神経活動亢進による。
心筋の収縮についてまとめました。心周期や脈拍、心拍出量などについて図を用いて解説!
心電図とは心臓の電気的な活動を体表面から記録したものである。心電図の基本波形の各ピークには名前がついている(図4)。最初の小さな波をP波という。次に来る大きな波のピークは、最初の下向きをQ波(正常ではQ波がほとんどみられない)、上向きをR波、次の下向きをS波という。そして最後に現れる丸い波をT波という(T波の後にさらに波形が現れることがあるが、これをU波という)。
刺激伝導系は、心房から心室へと一気に興奮を伝える特殊心筋であり、興奮は洞房結節、結節間路、房室結節、ヒス束、左脚・右脚、プルキンエ線維の順に伝えられる。刺激伝導系の細胞は、どの部位でも自発的に興奮を発生する性質をもっている。しかし、通常は洞房結節の興奮発生頻度(70~80回/分)が最も高いため、ここがペースメーカとなる。
心臓の構造と特性についてまとめました。心臓の4つの部屋や、弁、心筋の特性について解説!
循環器系のしくみと働きについてまとめました。体循環と肺循環について図を用いながら解説します!
Rh式血液型は、ABO式とならんで臨床的に重要である。Rh式は基本的にはC、DとEなど6種類の抗原をもつが、このなかでD抗原が最も強い抗原性をもつ。そこで赤血球膜がD抗原をもつ場合をRh陽性(+)、もたない場合をRh陰性(-)とよぶ。Rh(-)の割合は日本人では少なく約1%だが、白色人種では約15%といわれている。
血液型には、ABO式、Rh式、MN式がある。最も代表的なものはABO式である。ABO式は、A、B、AB、Oの4つの型に区別される。赤血球の膜に凝集原AとB、血漿に凝集素抗A抗体(あるいはα)と抗B抗体(あるいはβ)がある。Aと抗A(α)、Bと抗B(β)の組み合わせになったとき凝集反応を起こす(表1)。
血液凝固を阻止する作用をもつ物質を、血液凝固抑制剤または抗凝固剤という。血液凝固抑制剤には、①Ca2+除去剤、②ヘパリン、③クマリン誘導体がある。ここではそれぞれの特性について解説するとともに、血液凝固試験・赤血球沈降速度および血栓症について紹介する。
血液凝固とは、血管が傷つき出血した場合、血液がゼリー状に固まり、傷口をふさぐ現象のことである。血液凝固は永久血栓ともよばれるように、血小板凝集による剥がれやすい血栓をより強固なものにする、止血作用のなかで最も重要な過程である。血液凝固に関係する因子には数十種類あり、そのほとんどは肝臓で産生される血漿タンパク質である。凝固系は、凝固因子の複雑な化学反応によって行われる。Ⅱ、Ⅶ、Ⅸ、Ⅹ凝固因子が肝臓で合成される際には、ビタミンKを必要とする。ビタミンKが不足した場合も凝固能力は低下する。また、凝固過程にはCa2+が必要である。
血小板の主な働きは、血小板凝集による止血作用である。血管が傷つき出血した場合、血液は血管の傷口に接触することによって、次の3つの機構が働き、血管損傷部位に血栓が形成され止血される。①損傷血管の収縮、②損傷部位への血小板凝集による血栓形成(一次血栓形成または血小板血栓)、③血液凝固(二次血栓形成または永久血栓形成)。この止血機構は生体防御の重要な機構である。止血機構の最初に働くのが血小板である。
免疫のしくみについてまとめました。免疫グロブリンや免疫食作用、抗体抗原反応などについて解説!
生体防御のしくみについてまとめました。免疫や特異的防御機構、非特異的防御機構、T細胞の働きについて解説!
皮下ドレーンと看護の方法を解説。J-VAC®サクションリザーバーの排液破棄方法を、イラストを用いてわかりやすく解説します。
吐血・下血・血便についてまとめました。吐血や下血・血便の原因、観察のポイントやケアについて解説!