2018/11/28 のクイズ
ESA投与下で目標ヘモグロビン(Hb)値が維持できない透析患者さんで、鉄補充療法を検討する目安となるTSATの値は以下のうちどれでしょうか?
- 1. 20%未満
- 2. 20%以上
- 3. 40%未満
- 4. 40%以上
挑戦者3393人 正解率46%
ESA(赤血球造血刺激因子製剤)を投与されている患者さんの場合、造血に鉄が消費されるために、鉄欠乏状態となる場合があります。『2015年版日本透析医学会慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン』では、フェリチンが100ng/mL未満、またはTSATが20%未満の場合に鉄剤の鉄補充療法を検討するとし、フェリチンが100ng/mL未満、かつTSATが20%未満の場合は鉄補充療法を推奨するとされています1)。
- 1. 20%未満
- 正解
- 2. 20%以上
- 不正解
- 3. 40%未満
- 不正解
- 4. 40%以上
- 不正解
引用参考文献など
1)日本透析医学会.第4章鉄の評価と補充療法.2015年版日本透析医学会慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン.日本透析医学会雑誌.49(2),2016,127-135.(2018年11月閲覧)
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