2018/10/18 のクイズ
- 1. 尿路感染予防のため、尿道周囲を毎日、消毒薬で消毒する。
- 2. 尿から細菌が検出されているため、尿路感染症と申し送りをした。
- 3. 尿路感染症の予防には、間欠導尿よりカテーテル留置の方が良いため、そのままカテーテルを留置しておいた。
- 4. 尿失禁にはおむつで対応することとし、尿道留置カテーテルは抜去した。
挑戦者3648人 正解率63%
- 1. 尿路感染予防のため、尿道周囲を毎日、消毒薬で消毒する。
-
不正解
カテーテル留置中のカテーテル関連尿路感染(CAUTI)予防は、消毒薬での消毒ではなく、毎日の入浴やシャワー時の尿道表面の洗浄など、日常的な管理で十分です。
- 2. 尿から細菌が検出されているため、尿路感染症と申し送りをした。
-
不正解
発熱もなく全身状態が安定していることから、尿路感染症ではなく、無症候性細菌尿であることが考えられます。
- 3. 尿路感染症の予防には、間欠導尿よりカテーテル留置の方が良いため、そのままカテーテルを留置しておいた。
-
不正解
尿道カテーテルの留置は、ほかの患者さんへの感染伝播の可能性、耐性菌の温床となることなどが挙げられるため、慢性的な尿閉があるなど、自力で排尿が困難な場合には、尿道カテーテル留置よりも間欠導尿で対応する方がよいでしょう。
- 4. 尿失禁にはおむつで対応することとし、尿道留置カテーテルは抜去した。
-
正解
Oさんは、尿道留置カテーテルの適応に当てはまらないため、この選択肢が正解です。尿道留置カテーテル使用の適応は次の通りです。
・急性の尿閉または下部尿路閉塞がある患者
・尿量の正確な測定を必要とする重篤な患者
・特定の手術処置(泌尿器または泌尿生殖器の隣接組織の手術など)における周術期の使用
・失禁患者さんにおいて仙骨または会陰の開放創の治癒を促進するため長時間の固定を要する患者さん
・終末ケアにおける快適さを必要に応じて改善するため
引用参考文献など
1)満田年宏訳.カテーテル関連尿路感染予防のためのCDCガイドライン2009.ヴァンメディカル,2010,116p.
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