2026/05/17 のクイズ
◆周術期・麻酔の問題◆鎮痛薬の副作用軽減のための適切なアプローチはどれでしょうか?
- 1. オピオイドの増量
- 2. 鎮静薬への切替
- 3. 多様式鎮痛法
- 4. 鎮痛を行わずに痛みに耐える
挑戦者12361人 正解率73%
正解は3です。多様式鎮痛法とは、オピオイド単独ではなく、NSAIDsやアセトアミノフェンなど複数の薬を組み合わせて痛みを軽減する方法です。これにより、各薬剤の投与量を抑え、副作用を軽減することができます。
なお、鎮静薬へ切り替えて痛みをごまかすのは鎮静薬の本来の目的から外れています。
【プチ学び】
いろんな薬が少しずつ力を出し合えば、副作用も抑えられます。
- 1. オピオイドの増量
- 不正解
- 2. 鎮静薬への切替
- 不正解
- 3. 多様式鎮痛法
- 正解
- 4. 鎮痛を行わずに痛みに耐える
- 不正解
引用参考文献など
1)清水敬樹編.ICU実践ハンドブック改訂版~病態ごとの治療・管理の進め方.羊土社、2019、p719.
2)武田敏宏ほか.術後鎮痛のこれから 非オピオイド鎮痛薬.日臨麻会誌、2014、34(2)、203-209.(2025年5月閲覧)
このクイズに関連する記事
関連記事はありません。
看護クイズトップへいま読まれている記事
掲示板でいま話題
今日の看護クイズ
本日の問題
◆小児の問題◆小児の救命救急の特徴で正しいものはどれでしょうか?
- 気道閉塞は起こしにくい
- 心停止の主な原因は呼吸不全である
- 未就学児にAEDは禁忌である
- 心停止時の胸骨圧迫は禁忌である
9449人が挑戦!
解答してポイントをGET

