2025/05/08 のクイズ
◆呼吸器看護の問題◆気管支喘息の発作と気道の炎症を繰り返すことで、気道壁が肥厚し、気道狭窄が元に戻らなくなる状態を何というでしょうか?
- 1. 気道リユース
- 2. 気道リターンズ
- 3. 気道リモデリング
- 4. 気道リカバリング
挑戦者11496人 正解率80%
正解は3です。気管支喘息は、気道が慢性的に炎症状態となり、呼吸困難や喘鳴を来す疾患です。気管支喘息の患者さんが適切な治療を受けずに発作と炎症が繰り返されると、気道壁が肥厚し、気道狭窄が元に戻らなくなります(この元に戻らない状態を「不可逆的」といいます)。その状態を気道リモデリングと呼ばれます。
- 1. 気道リユース
- 不正解
- 2. 気道リターンズ
- 不正解
- 3. 気道リモデリング
- 正解
- 4. 気道リカバリング
- 不正解
引用参考文献など
1)皿谷 健.気管支喘息の疾患解説.聴診スキル講座.看護roo!.(2021年5月閲覧)
2)相沢久道.気道リモデリングの病態の理解とその治療への応用.日呼吸会誌.41(9),2003,日本呼吸器学会.(2021年5月閲覧)
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