2024/01/24 のクイズ
◆消化器の問題◆近年、急性腹症などの腹部の触診時に、反跳痛の確認の代わりにとられはじめている診察法はどれでしょうか?
- 1. タップスマッシュ
- 2. タッピングアクション
- 3. タッピングペイン
- 4. ストマックタップ
挑戦者11775人 正解率65%
正解は3です。急性腹症や虫垂炎の際の診察方法として、反跳痛の有無が確認されていました。しかし、反跳痛は、圧痛のある部位を強く圧迫して急に手を離し、鋭い痛みを感じるかどうかを診察する方法であり、患者に不要な痛みを感じさせる方法とも指摘されています。そこで、近年は腹部を軽く叩打するタッピングペイン(tapping pain)という方法がとられはじめています。
- 1. タップスマッシュ
- 不正解
- 2. タッピングアクション
- 不正解
- 3. タッピングペイン
- 正解
- 4. ストマックタップ
- 不正解
引用参考文献など
1)臨床医マニュアル編集委員会編.急性腹症.臨床医マニュアル 第5版.医歯薬出版株式会社.Primari Care.(2022年11月閲覧)
2)岡田はるか.畑 啓昭ほか編.虫垂炎.かんテキ消化器.メディカ出版,2021,227-230.
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