2017/05/02 のクイズ
- 1. 個室が空いてなかったので、カーテンで隔離し大部屋に入室とした。
- 2. 医療従事者の個人防護具はマスクのみでよい。
- 3. 医療従事者がマスクを着用していれば、Aさんはマスクをしなくてもよい。
- 4. インフルエンザワクチンを接種している医療従事者は感染しないので、感染対策は必要ない。
挑戦者4265人 正解率38%
- 1. 個室が空いてなかったので、カーテンで隔離し大部屋に入室とした。
-
正解
インフルエンザウイルスの感染経路は飛沫感染と接触感染です。咳やくしゃみ、会話、吸引など、患者とおよそ1m程度の距離で接触する際に伝播(飛沫感染)され、感染する危険性が生じます。また、飛沫で汚染した環境から、手指を介しての接触感染に対する対策も必要です。
可能な限り個室に収容することが望まれますが、①ほかの患者さんとのベッドの間隔を1m以上あける、②カーテンでの隔離を行い、飛沫の伝播を予防する、③環境から手指を介しての伝播を予防するために接触感染対策を実施する、などができるのであれば、大部屋での対応も可能です。ただし、免疫力が著しく低下している患者さんとの同室は控えましょう。 - 2. 医療従事者の個人防護具はマスクのみでよい。
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不正解
インフルエンザは飛沫感染+飛沫で汚染した環境から手指を介しての接触感染にも注意が必要です。患者接触時、患者の周辺環境に接触する場合は、マスクと手袋、エプロンなどの個人防護具を着用しましょう。
- 3. 医療従事者がマスクを着用していれば、Aさんはマスクをしなくてもよい。
-
不正解
患者の咳嗽が持続している場合、標準予防策「咳エチケット」の観点からもマスクを着用してもらいましょう。
咳エチケット:①咳・くしゃみの際はティッシュなどで口と鼻を押さえ、ほかの人から顔をそむけ、1m以上離れる。 ②鼻汁・痰などを含んだティッシュをすぐにふた付きの廃棄物箱に捨てられる環境を整える。③咳をしている人にマスクの着用を促す。 - 4. インフルエンザワクチンを接種している医療従事者は感染しないので、感染対策は必要ない。
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不正解
インフルエンザワクチンは、ある程度の「発症」を抑える、「重症化を予防する」目的で行うもので、ワクチンでインフルエンザの「感染」を完全には抑えることができません。ワクチンを接種したからといって、「インフルエンザに絶対に感染しない」ということはありませんので、感染対策は必要です。
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