2017/09/18 のクイズ
- 1. ほかに来院できる家族はいないか確認し、連絡を取るように説明した。
- 2. 刺激すると痙攣を誘発する恐れがあるので、女児に触れたり起こしたりしないように説明した。
- 3. 現在の病状と入院の説明を再度行った。
- 4. 母親の安全を確保するために、医療者の目の届くところで待機してもらう。
挑戦者4199人 正解率40%
- 1. ほかに来院できる家族はいないか確認し、連絡を取るように説明した。
-
不正解
母親の様子から、わが子の危機的状況に大きな衝撃を受け、注意力や思考力が低下していると考えられます。そのため、母親一人に女児の病状説明を行うのではなく、母親が頼れるほかの家族に連絡を取っていただき、来院して一緒に病状を聞き、母親の支援をしてもらう必要があります。
- 2. 刺激すると痙攣を誘発する恐れがあるので、女児に触れたり起こしたりしないように説明した。
-
正解
命の危機がある、もしくは危機的状況にある子どものそばで見ている家族は、今後起こり得ることに対する不安や葛藤、混乱、抑うつなどの心理的反応を見せることがあります。こういった家族に対し、適切な情報や今後の見通し、ベッドサイドでの児へのかかわり方を説明することは、ご家族に安心感や充足感を与え、ひいては、患児の安心感を保つ上でも重要なことになってきます。したがって、母親には女児に触れても痙攣を誘発する恐れはないことを伝え、話しかけたり触れたりしても問題はないことを説明しましょう。
- 3. 現在の病状と入院の説明を再度行った。
-
不正解
患児の症状の急激な悪化は、家族の緊張と不安を助長し、病状や予後が深刻であればあるほど、家族に与える影響は大きいです。また、初期の段階では、現実を受け止めることが難しく、医師の説明が理解できずに否認反応が起こりやすいです。看護師は、医師説明時に同席して、家族の理解度を確認し、過小あるいは過大に理解している場合は、再度説明する機会の設定や、補足説明を行うことが必要です。
- 4. 母親の安全を確保するために、医療者の目の届くところで待機してもらう。
-
不正解
落ち着きのない母親を一人にするのではなく、女児のそばで付き添ってもらい、病状の理解度を確認したり、医療者の目の届くところで待機してもらうことで、母親自身の安全を確保します。親の支援を行うことは、患児の育児や健康管理を適切に行うために必要です。
引用参考文献など
1)中田諭編.小児クリティカルケア看護 基本と実践.南江堂,2011,356p.
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