夜勤明け・夜勤前にぴったりの「進化型おふろ」で、かんごるーがのんびりしてきた!

こんにちはー!!!

日々の勤務で疲れきっているかんごるーです!

 

 

…ん?私が今どこにいるかって?

バンッ!!

 

 

ダイビングのセットやボディーボードに囲まれてちょっと(?)遅い夏休みを満喫しています。

(勤務先はブラック病院かな…?)

いやいや…ちがーう!!

 

バババンッ!!

2枚目からさらに引いた写真。実は、おふろcafé bivouacの店頭レイアウトに紛れていたかんごるーちゃん。

 

今回やってきたのは

「おふろcafé bivouac」(ビバーク)in埼玉県熊谷市!

 

エントランスは季節の装飾が美しいです。

2017年12月現在の様子はこちら~

 

 

クリスマスムード全開!もうこれだけでテンション上がります。

 

 

「おふろcafé」に来たワケ

かんごるー、実はいろんなところに駆り出されて疲れているんです…。

疲れすぎて、夜勤明けは何もできずに寝ちゃうし、夜勤前は時間をムダにしちゃう…。

 

それにごるごる(子ども)と遊ぶ時間も最近作ってあげられてない…。

 

そこで、親子で1日楽しめると話題の「おふろcafé bivouac」にやってきましたー!

 

 

 

女性1人でも、親子連れでも楽しめる

おふろcafé bivouacのコンセプトは、「おふろ×カフェ×グランピング」!

 

温泉に加え、カフェとグランピング風設備があり、子どもを含めた家族でゆっくり楽しめる温泉施設になっています。

(グランピングとは「グラマラス(魅力的な)」と「キャンプ」を組み合わせた造語)

まさに「進化型おふろ」!

 

おしゃれな施設内でくつろぐ5人家族の写真。

 

 

おふろ

まずはおふろ!

系列店である「おふろcafé 白寿の湯」(埼玉県神川町)から温泉が直送されています。

高濃度炭酸泉や硫黄の湯、薬湯なども完備。

多様なおふろを楽しめます。

 

男湯の写真。

 

浴場には、露天風呂やサウナのほか、子ども用のおふろやおもちゃも。

そしてなんと泥パックが使い放題!

つるつるになれちゃいそうです~。

 

女湯の写真。

 

 

おふろ✕本

かんごるー的にポイントが高かったのが、自分の本であれば持ち込み可ということ。

好きな本を読みながら湯舟に浸かれて最高~

※館内の本の持ち込みや、サウナ室への持ち込みはNG。

 

 

おふろ上がりには、自由につかえるマッサージチェアーへ。

肩こり・腰痛持ちの看護師には嬉しいかぎりです!

 

 

キャンプ✕くつろぎスペース

続いてくつろぎスペースへ!

館内にはテントやツリーハウス、ハンモックなどのキャンプ用品がいくつも。

 

施設内の写真。テントとツリーハウス。

 

こちらは、暖炉があるソファースペース。

カップルやファミリーに人気だそうです。

 

施設内の写真。暖炉とソファースペース。

 

 

カフェ✕くつろぎスペース

2階には約1万冊の漫画とくつろぎスペース。

かんごるーもちゃっかり気になる漫画を物色…こんなに多く漫画があるなんて、漫画喫茶のよう!

 

 

夜勤前や夜勤明けにぐっすり寝たい看護師にもおすすめなのが仮眠室。

くつろげる部屋が完備されているのは有り難いです。

 

 

Drink&Food

1階にはカフェ&バーがあり、なかにはこんな可愛いアイスが…!!

 

 

無料で飲める挽きたてコーヒーとレモン水もあって、おふろで汗をかいたあとにはうってつけですね。

 

ワインや日本酒の瓶が並ぶ棚とかんごるーちゃんの写真。

 

お酒だって飲めちゃいます。(※有料)


2階には本格的なレストランが入っています。

レストラン店内の写真。テントの中にレイアウトされている席もある。

 

アウトドアにちなんだ肉料理が食欲をそそります。

チキン南蛮プレートを注文。お肉やわらか~♪

 

チキン南蛮プレートとかんごるーちゃんの写真。

 

 

ボルダリング

館内にはボルダリングコーナーも。

運動不足を解消したい看護師にもうってつけ。

 

 

カンガルーの脚力であれば余裕の高さかも…?

 

ボルダリングに挑戦する親子の写真。

 

専用の履物をレンタルできて、20分/500円、50分/1,000円です。(2017年12月現在)

 

 

コワーキングスペース

1階と2階にはコワーキングスペースがあり、Wi-Fiや電源完備です。

 

院内勉強会の資料作りやレポートなどを持ち込んで、リラックスムードで取り組むのもいいかもしれません。

 

 

イベント

毎週土日祝日をメインに、シーズンに合ったさまざまなイベントが開催されています。

子どもも大人も楽しめる趣向になっているそうです。

 

焚き火を囲んで楽しそうな4人家族の写真。

 

 

看護師ならではの楽しみ方

おふろcafé bivouacは23時間営業(10時~翌朝9時)のため、いろいろな利用の仕方があります。

 

1)夜勤明けに行くパターン 

午前中~昼過ぎまで、ときには夜までいるパターンです。

夜勤明けで家に帰ってもすぐ眠れないし、ご飯を作るのも面倒という人にはおすすめです。

 

2)夜勤前に行くパターン

10時のオープンから行き昼過ぎまで滞在し、一番混んでくる夕方前にいったん自宅へ帰る。

もしくはそのまま夜勤へ行くパターンです。

夜勤前なので極力出かけたくないけど、ただ家にいるのはもったいないという人におすすめです。

 

3)休日に家族や恋人、友人と利用するパターン

休日とはいえ疲れているので出かけるのは億劫だけど、家でゴロゴロするのも…という人におすすめ。

親子連れでも安心してのんびりできます。

 

 

リラックスしてストレス発散!

日々頑張っている看護師には、効果的なストレス発散が必要ですよね。

丸1日のんびり楽しめる「進化型おふろ」も選択肢のひとつにどうでしょうか。

全国に続々オープンしているようです。

【かんごるー】

【ライター・白石弓夏(看護師)】

 


【今回のロケ地】

おふろcafé bivouac(ビバーク)

 

【住所】

〒360-0831

埼玉県熊谷市久保島939

 

【TEL】

048-533-2614

 

【営業時間】

10:00~翌朝9:00

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