術前の患者指導ではどのようなことをするの?
閉塞性動脈硬化症は慢性動脈閉塞症の1つで、動脈硬化や炎症によって四肢の動脈が狭窄・閉塞する疾患です。
急性動脈閉塞症は、動脈が急に詰まってしまう疾患です。おもな原因は、塞栓症(そくせんしょう)、血栓症、外傷などです。
大動脈が裂けると大動脈解離となります。50~70歳代に多くみられ、本態性高血圧が誘因となることが多いです。
大動脈瘤とは、大動脈の一部の壁が、全周性または局所性に拡大または突出した状態です。瘤ができる位置によって呼び名が変わります。
動脈硬化とは、加齢とともに血管壁が厚く・硬くなった血管内にコレステロールや脂肪が蓄積し、部分的に狭くなることで血管のポンプ機能がはたらかなくなる状態をいいます。
心不全のような慢性疾患では、最大薬物治療でも入退院を繰り返す状態の場合、予後に関する見通しや終末期について説明し、今後の治療について意思確認が必要となります。