コッヘル鉗子|鉗子(1)
コッヘル鉗子は、外科用の手術鉗子です! 歴史や臨床現場での使い方を詳しく解説します。
コッヘル鉗子は、外科用の手術鉗子です! 歴史や臨床現場での使い方を詳しく解説します。
手術室にある医療器械についての歴史や使い方、取り扱い時の注意点などを詳しく解説。
肝生検とは、超音波によって肝臓の位置を確認しながら、皮膚から肝臓に生検針を穿刺することにより、肝臓の組織の一部を採取し、病理学的診断を行う検査である。
ICG試験は、血中のICG濃度を経時的に測定し、肝の色素排泄能を観察することで肝機能や肝予備能を判定するための検査です。緑色の色素を静脈内に注射すると、血中の色素は肝臓に入り、肝細胞に取り込まれて胆汁に排泄されます。色素の血中濃度を測り、排泄速度を調べることで、肝臓の機能を知ることのできる検査です。
PFD試験とは膵外分泌酵素(α-キモトリプシン)によって特異的に分解される合成基質BT−PABA(ベンチロミド)を経口投与し、その分解産物(パラアミノ安息香酸)の尿中への排泄量を測定することで、膵外分泌機能を調べる検査である。
注腸造影検査は、造影剤を用いてX線透視下で行われ、写真から診断を行うものである。内視鏡検査と比較すると、内視鏡では盲点となる腸の走行による屈曲の内側や、癌の粘膜下組織への浸潤による腸管壁の変形・狭窄の程度や長さなどを検索することができる。
腹水穿刺(腹腔穿刺)とは、腹腔内に穿刺針を刺入して、お腹の中にたまっている水(腹水)を抜く検査・処置のことです。腹水の原因としては、門脈圧亢進、血漿浸透圧の低下、腹膜の炎症や腫瘍などがあり、腹水の検査は、患者の病態把握のうえで重要です。ここでは腹腔穿刺の方法や注意点等について解説します。
肛門鏡検査とは肛門内の粘膜の様子を観察し、肛門の疾患の診断を行う検査である。肛門の主な疾患として、痔核、痔瘻、肛門周囲膿瘍、裂孔、肛門癌などがある。肛門から約3cmの部分が肛門管であり、移行部を経て直腸につながる。移行部以下を解剖学的肛門管、移行部も含めると外科的肛門管と呼ぶ。
下部消化管内視鏡検査とは、内視鏡を肛門から挿入し回盲部まで進め、大腸内の粘膜の観察を行う検査である。
上部消化管内視鏡検査とは内視鏡を経口的に挿入し、食道・胃・十二指腸の粘膜を肉眼的に観察する検査である。内視鏡の進歩により消化管検査の主流となっており、肉眼的な観察のほか写真撮影や、必要時は粘膜の生検・組織診をすることも可能であり、ポリープの切除、早期癌の粘膜切除を行うこともできる。
腹部超音波検査とは、腹部に探触子(プローブ)を当て、超音波を体外から投射することにより反射・吸収させ、臓器の形態を画像化する検査である。装置にはパルス法とドプラ法などがあり、ドプラ法では血流や機能の評価をすることも可能である。患者に苦痛の少ないことからスクリーニングとして多く活用されている。