2018/11/14 のクイズ
アンモニア検査のために採血を行いました。その後の検体の取り扱いについての説明で、正しいものはどれでしょうか?
- 1. 検体採取後、迅速に検査室へ提出できるのであれば、常温で良い。
- 2. 検体採取後、冷蔵保存しておけば1時間以内であれば検査結果に影響が出ることはない。
- 3. 検体採取後、検体容器を冷水に浸しておけば、1時間以内であれば検査結果に影響が出ることはない。
- 4. 検体採取後、検体容器を冷水に浸し、迅速に検査室へ提出する。
挑戦者4296人 正解率53%
アンモニアは、採血後に常温で放置しておくと、血液内の細胞内代謝が亢進し、アンモニア値が高値になります。また、冷やしても少しずつアンモニア値が上昇するといわれています。そのため、採血後は「速やかに冷やす」「迅速に検査」が基本です。そのため、選択肢4が正解です。
- 1. 検体採取後、迅速に検査室へ提出できるのであれば、常温で良い。
- 不正解
- 2. 検体採取後、冷蔵保存しておけば1時間以内であれば検査結果に影響が出ることはない。
- 不正解
- 3. 検体採取後、検体容器を冷水に浸しておけば、1時間以内であれば検査結果に影響が出ることはない。
- 不正解
- 4. 検体採取後、検体容器を冷水に浸し、迅速に検査室へ提出する。
- 正解
引用参考文献など
1)石澤毅士.諏訪部章編.アンモニア検査の際、容器を冷水に浸して提出するのはなぜ?.ナースが行う検査手技:どうする?なぜする?Q&A.照林社,2016,72.
このクイズに関連する記事
いま読まれている記事
掲示板でいま話題
今日の看護クイズ
本日の問題
◆腎・泌尿器の問題◆血液透析のためのシャントの観察を行った際に、正常なものはどれでしょうか?
- スリル(振動)がある
- シャント周囲に赤みがある
- シャントにくびれがある
- 熱感がある
11034人が挑戦!
解答してポイントをGET

