2018/08/31 のクイズ
- 1. 超速効型インスリンアナログ製剤は、皮下注射後の作用発現が速効型インスリン製剤に比べて速く、最大作用時間が短い。
- 2. 超速効型インスリンアナログ製剤の皮下注射は、食事直前でなくてよい。
- 3. インスリン製剤には「ヒトインスリン製剤」と「インスリンアナログ製剤」があり、人のインスリンと同じアミノ酸配列(構造)の製剤を「インスリンアナログ製剤」という。
- 4. 妊婦にインスリン製剤は使用できない。
挑戦者3730人 正解率73%
- 1. 超速効型インスリンアナログ製剤は、皮下注射後の作用発現が速効型インスリン製剤に比べて速く、最大作用時間が短い。
-
正解
超速効型インスリンアナログ製剤は、皮下注射後15分未満で作用が発現し、最大作用時間は2時間と短いです。このため、食事直前の投与が可能で、患者さんにとって大きなメリットとなっています。
- 2. 超速効型インスリンアナログ製剤の皮下注射は、食事直前でなくてよい。
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不正解
解説1で説明したように、超速効型インスリンアナログ製剤は、皮下注射後15分未満で作用が発現し、最大作用時間は約2時間と短いです。このため、皮下注射後、食事摂取までに時間が空きすぎると、その間に低血糖を来すことがあります。
- 3. インスリン製剤には「ヒトインスリン製剤」と「インスリンアナログ製剤」があり、人のインスリンと同じアミノ酸配列(構造)の製剤を「インスリンアナログ製剤」という。
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不正解
インスリン製剤のうち、ヒトと同じアミノ酸配列(構造)の製剤を「ヒトインスリン製剤」といい、人工的にアミノ酸配列や構造そのものを変更したインスリンを「インスリンアナログ製剤」と言います。ちなみに、アナログは「似せたもの」を意味します。
- 4. 妊婦にインスリン製剤は使用できない。
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不正解
わが国では、妊娠中の使用の安全性や効果などが報告されているため、妊婦にもインスリン製剤は使用されています。しかし、インスリン製剤以外の血糖降下薬は、妊娠中の使用の安全性が確認されていないため、使用は推奨されていません。
引用参考文献など
1)荒木栄一ほか編.最新インスリン療法 ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて.第1版,中山書店,2011,22-31.
2)朝倉俊成.清野弘明編.そもそもインスリンとは?.糖尿病ケア.13(8),2016,12-14.
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