2022/11/07 のクイズ
◆感染看護の問題◆感染症の治療時、原因菌が特定される前に、想定される病原菌を広くカバーした抗菌薬を使用することを何というでしょうか?
- 1. エンピリックセラピー
- 2. オリンピックセラピー
- 3. ピックアップセラピー
- 4. シンボリックセラピー
挑戦者10726人 正解率69%
正解は1です。エンピリックセラピー(経験的治療)とは、肺炎などの感染症の治療時に行われる治療法です。原因菌を特定するまでの間に、感染巣(部位)から想定される原因菌を比較的広域にカバーできる抗菌薬の投与を行う治療法です。
なお、原因菌が特定され、適切な狭域の抗菌薬を投与する方法をデフィニティブセラピー(標的治療)といいます。
- 1. エンピリックセラピー
- 正解
- 2. オリンピックセラピー
- 不正解
- 3. ピックアップセラピー
- 不正解
- 4. シンボリックセラピー
- 不正解
引用参考文献など
1)大阪大学医学部附属病院感染制御部.デ・エスカレーションって何?.大阪大学医学部附属病院.(2021年11月閲覧)
2)山田裕樹.肺炎【疾患解説編】|気をつけておきたい季節の疾患【21】.看護roo! .(2021年11月閲覧)
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