2017/09/29 のクイズ
- 1. フィジカルイグザミネーションは、視診、聴診、触診、打診、の順番で行う。
- 2. 妊娠の可能性を確認するためには本人だけのタイミングを狙って尋ね、妊娠の可能性があれば、母親に妊娠検査の同意を得て行う。
- 3. この患者さんの痛みは、内臓痛であると考えられる。
- 4. 強い痛みが続いているため、診察の前に鎮痛剤の指示をもらう。
挑戦者3819人 正解率25%
- 1. フィジカルイグザミネーションは、視診、聴診、触診、打診、の順番で行う。
-
不正解
腹部のフィジカルイグザミネーションは、視診、聴診、打診、触診の順番で行います。先に触診や打診を行ってしまうと、刺激が腸蠕動に影響してしまうからです。また触診は患者にとって苦痛をもたらすため、最後に行ないます。
- 2. 妊娠の可能性を確認するためには本人だけのタイミングを狙って尋ね、妊娠の可能性があれば、母親に妊娠検査の同意を得て行う。
-
正解
母親の前で妊娠の可能性を確認した場合、否定する可能性が高く、検査の直前、母親と離れた時などを見計らってもう一度妊娠の可能性はないかを確認する必要があります。可能性がある場合は、未成年であることと検査に料金がかかることから、母親に同意を得る必要があります。本人へ母親に同意を得る必要があることを伝えて、母親に検査の同意を求めます。
- 3. この患者さんの痛みは、内臓痛であると考えられる。
-
不正解
腹痛は、内臓痛、体性痛、関連痛の3つに分類されます。内臓痛は腸管の急激な収縮や過伸展、圧迫による内圧上昇、臓器被膜の伸展により生じます。痛みの部位がはっきりしない重苦しい痛みが特徴です。痛みの部位がはっきりした、持続的なするどい痛みは、体性痛に特徴的です。壁側腹膜、腸間膜、横隔膜に消化液や細菌感染による刺激や炎症が及んで生じます。この患者さんは、体動で痛みが増強し、持続的に差し込むような強い痛みが続くとあることから、体性痛であると考えられます。しかしながら、痛みの種類を明確に分類するのは容易ではないことや、明確に痛みの種類を分けたとしても診断に大きく影響するということはないため、この選択肢は、それほど配慮すべきことにはなりません。
- 4. 強い痛みが続いているため、診察の前に鎮痛剤の指示をもらう。
-
不正解
強い痛みが続いている患者を目の前にすると、すぐにでも疼痛を取り除いてあげたいという思いは誰しもが持つと思います。しかし、診察前に鎮痛剤を投与してしまうと、診察時にどこが痛いのかはっきり分からなくなり、原因検索を遅れさせることになる可能性があります。医師とコミュニケーションを図り、どのタイミングで鎮痛剤を投与すべきかを確認してください。
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