2020/12/30 のクイズ
- 1. メニエール病
- 2. 起立性低血圧
- 3. 耳下腺腫瘍
- 4. バセドウ病
挑戦者11366人 正解率96%
めまいの主訴だけでは鑑別が困難な場合も多く、聴力検査や平衡機能検査、神経学的初見、MRIなどの検査所見とあわせて鑑別を行います。めまいを主訴とする疾患には、良性発作性頭位めまい症、メニエール病、前庭神経炎、突発性難聴などがあります。
- 1. メニエール病
-
正解
回転性めまい、難聴、耳鳴を3徴とする疾患で、めまいの持続は10数分〜数時間です。めまい発作を繰り返しながら徐々に聴力が低下し、難聴は両側性に移行する例もあります。女性に多く、ストレスや睡眠不足、疲労との関連が指摘されている疾患です。Aさんはメニエール病の可能性が高いと考えられます。
- 2. 起立性低血圧
-
不正解
起立性低血圧では、座った姿勢から急に立ち上がった際に急激な血圧低下が生じ、めまい 、立ちくらみや、失神を起こします。一過性のめまいはあっても、耳鳴りや難聴などは伴いません。
- 3. 耳下腺腫瘍
-
不正解
耳下腺は、唾液を産生する器官であり、耳下腺腫瘍の主な症状はしこりです。めまいや耳鳴りなどの症状は見られません。
- 4. バセドウ病
-
不正解
バセドウ病は、甲状腺機能亢進を起こす疾患で、動機や息切れ、手足の震え、疲れやすさやだるさなどが見られます。
引用参考文献など
1)日本めまい平衡医学会.めまいの診断基準化のための資料診断基準2017年改定.Equilibrium Res.76(3),2017,233-241.(2020年11月閲覧)
2)耳下腺腫瘍.大阪医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科.(2020年11月閲覧)
3)バセドウ病.日本内分泌学会.2019.(2020年11月閲覧)
このクイズに関連する記事
いま読まれている記事
掲示板でいま話題
アンケート受付中
他の本音アンケートを見る今日の看護クイズ
本日の問題
◆耳の問題◆急性中耳炎の患者さんが「耳の痛みが治まってきた」と話しているとき、特に注意して観察すべき変化はどれでしょうか?
- 発熱の持続
- 耳だれの出現
- 耳鳴りの軽減
- 鼓膜の乾燥
5436人が挑戦!
解答してポイントをGETナースの給料明細
ゆん5年目 / 病棟 / 佐賀県
令和7
11
16
| ¥ 231,000 | ¥ 0 | ¥ 40,000 | |
| ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 41,000 | |
| 3回 | 3交代制 | 0時間 | |
| ¥ 312,000 | ¥ 856,000 | ¥ 4,600,000 | |
ね1年目 / 病棟 / 鹿児島県
令和7
09
25
| ¥ 150,800 | ¥ 0 | ¥ 52,000 | |
| ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 37,200 | |
| 0回 | 2交代制 | 0時間 | |
| ¥ 240,000 | ¥ 300,000 | ¥ 3,180,000 | |
9100人の年収・手当公開中!
給料明細を検索

