2020/07/17 のクイズ
- 1. 関節可動域は、患者さんの日常生活活動からおおむね予測することができる。
- 2. 自動的関節可動域測定は筋力の影響を受けやすい。
- 3. 関節可動域測定は、すべて立位で身体の力を抜いた状態で行う。
- 4. 関節可動域測定は、基本的に患者さんの利き腕で行う。
挑戦者8966人 正解率68%
- 1. 関節可動域は、患者さんの日常生活活動からおおむね予測することができる。
-
不正解
関節可動域は制限されていても、代償動作(別の動作や筋肉で補うこと)により日常生活動作を維持している場合があります。よって、患者さんの日常生活からだけでは予測することはできません。普段の生活からだけでは気付けない異常にも注意しなければならないため、関節可動域の測定が必要です。
- 2. 自動的関節可動域測定は筋力の影響を受けやすい。
-
正解
自力で関節を曲げ伸ばす自動的関節可動域測定は、筋力の影響を受けやすい測定法です。他者が動かす他動的関節可動域の方が、筋力の影響を受けにくいです。よって、この選択肢が正解です。
- 3. 関節可動域測定は、すべて立位で身体の力を抜いた状態で行う。
-
不正解
関節可動域測定は立位、坐位、仰臥位など、患者さんのADLに合わせて負担が少ない体位で行う。よって、この選択肢は誤りです。
- 4. 関節可動域測定は、基本的に患者さんの利き腕で行う。
-
不正解
関節可動域測定は、基本的に患者さんの両側で行い、左右差の観察も必要です。よって、この選択肢は誤りです。
引用参考文献など
1)藤崎 郁.筋・骨格系のフィジカルイグザム.フィジカルアセスメント完全ガイド.第3版,学研メディカル秀潤社.2017.150.
2)藤崎 郁.関節可動域の測定.フィジカルアセスメント完全ガイド.第3版,学研メディカル秀潤社.2017.158.
3)山田 深監.医療情報科学研究所編.関節可動域(ROM)の測定.フィジカルアセスメントがみえる.メディックメディア,2015.315-317.
このクイズに関連する記事
いま読まれている記事
掲示板でいま話題
アンケート受付中
他の本音アンケートを見る今日の看護クイズ
本日の問題
◆老年看護の問題◆最近、高齢患者が「よくつまずく」「階段がつらい」と話すようになったとき、まず疑う状態はどれでしょうか?
- 認知症の進行
- フレイル(虚弱)の進行
- 靴のサイズの不適合
- 睡眠不足
10988人が挑戦!
解答してポイントをGETナースの給料明細
り5年目 / 介護老人保健施設 / 愛知県
令和7
11
18
| ¥ 240,000 | ¥ 4,000 | ¥ 40,000 | |
| ¥ 10,000 | ¥ 0 | ¥ 56,000 | |
| 4回 | 2交代制 | 2時間 | |
| ¥ 350,000 | ¥ 900,000 | ¥ 5,100,000 | |
むらよしまいこ10年目 / 病棟 / 沖縄県
令和8
02
14
| ¥ 290,000 | ¥ 150,000 | ¥ 50,000 | |
| ¥ 25,000 | ¥ 0 | ¥ 15,000 | |
| 5回 | 2交代制 | 20時間 | |
| ¥ 530,000 | ¥ 640,000 | ¥ 7,000,000 | |
9100人の年収・手当公開中!
給料明細を検索

