状況設定問題(177問)  高齢者に特有な症候・疾患・障害と看護

第100回 午後97問

次の文を読み問題1に答えよ。
Aさん(60歳、女性)は、身長155cm、体重70kgである。エレベーターがあるマンションの4階に住んでいる。左膝の痛みが徐々に増強し、趣味の茶道での正座や和式トイレの使用が困難になった。Aさんは、変形性膝関節症と診断され入院した。左膝の人工膝関節全置換術を受け、術後経過は順調である。

問題1
Aさんの関節可動域訓練が開始された。Aさんは「痛いし、動かすと傷が開きそうで怖い」と話している。

Aさんへの看護で最も適切なのはどれか。
  • 1. 怖いことは何もないと伝える。
  • 2. 創部が開くことはないと伝える。
  • 3. 怖いという気持ちを尊重して訓練を延期する。
  • 4. 訓練は無理のない範囲から徐々に開始されることを伝える。
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人体の構造と機能

疾病の成り立ちと回復の促進

健康支援と社会保障制度

基礎看護学

成人看護学

老年看護学

小児看護学

母性看護学

精神看護学

地域・在宅看護論(在宅看護論)

看護の統合と実践

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