新型コロナワクチン打ってきたよレポ|マンガ・ぴんとこなーす【番外編】

昨年から、新型コロナ感染者も受け入れる病棟で働いているナスさん。新型コロナワクチンを接種したレポートをお届けします!

新型コロナワクチン打ってきたよレポ。3月某日、ナスさんの病院にも新型コロナワクチンが回ってきたので、打ってきた時のお話をします。数日前にワクチン接種意思を確認する書類と同意書。摂取時にインフルエンザのときと同じような問診表が配られます。私の病院の場合、体調の変化を心配してか夜勤前の接種を行わないよう人数調整をしていたのですが(日勤中の体調変化はいいの?)と思ったりと不思議でした。

接種は外来が休みの日の受付ホールで行われました。書類を確認した後、医師の問診が行われ、いざ接種。刺す瞬間までビビるナスさんは、「あああああいた…くなーい!ほんとに刺しました?」と驚きました。

最後に2回目の接種の書類をもらって、接種後30分ほど休憩をしていくのですが、医療者受付ホールにただただ座っている光景は超シュールでした。注射はほんとに痛くなくて腫れるようなこともありませんでした。が

その日の夜から筋肉痛のような痛みが強くなってきました。腕が上がらないほどの痛みに「ああああ動かすだけで痛い。」と泣くナスさん。ちなみに直後から痛みがあった人もいたみたいでたぶん個人差。つらかったのは寝てる最中、打った側を下にして寝ることができませんでした。痛みは次の日の昼ごろまで続き、前日打った人たちは、みんな左腕が上がらなくてなかなか大変でした。

痛みは当日の夜がピークで次の日の夕方には楽になりました。ナスさんはインフルエンザのワクチンで腫れてしまうのでそれよりよっぽど楽な印象でした。約2週間後、夜勤明けの夕方打ったのですが、当日はなんの問題もなく、翌朝起きると(折れた…?)と思うほどの痛みを腕に感じました。

あまりの痛みに1日全く左腕を動かすことができず、しまいには38・2度の高い熱とインフルエンザみたいな強い倦怠感。熱は間欠的に丸一日出たり下がったりを繰り返しました。とにかく倦怠感が強く肩の痛みもあいまって全く動くことができない。ナスさんは幸い休みだったので1日寝ていました。

(2回目の接種の後の方がきついって本当だったんだな)とふとんの中でぼんやり思いました。今回、ナスさんが接収したのは、新型コロナウイルスから身を守るためにもこれ以上の感染拡大を防ぐためにも自分にできることをしたかったからです。新しいワクチンには拒否的な反応をしてしまったり、不安を感じてしまう人もいると思います。2回目の強い副反応がかなりつらかったのですが、それでもコロナで重症化するリスクを防げるならやっぱりワクチン接種は必要だったと思っています。

「でもこれから1回目、2回目のワクチン接種を受ける医療者のみなさまは接種の次の日はおやすみにできるよう調整してもらった方がいいかも…。」とアドバイスをし、今後も流行が予想される新型コロナですが、ワクチンを接種した上で感染症患者さんの対応含めこれからも頑張ります!と笑顔をむけるナスさんなのでした。

※2021年4月22日時点の作者の状況に基づいて執筆しています。

 

 

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【著者プロフィール】

ぷろぺら(@puropera44

現役で病棟看護師やってます
ぴんとこなーすをどうぞよろしくお願いします!

Twitter[https://twitter.com/puropera44

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