イケメンドクター、久々の再会|マンガ・ママナースもも子の今日もバタバタ日誌(143)

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病院を去ったあと、草壁先生は…

タイトル:イケメンドクター、久々の再会。病院を異動した草壁先生。もも子との切ない別れ(片想い)をした後、仕事に邁進することでだいぶ救われましたが、

ふと似た人を見かけると、ドキッとしてしまうこともありました。だから、(女々しすぎるぞ…)と自分を諭して、本当に期待せずに寄った前の病院でもも子に会ったのです。

「CML(慢性骨髄性白血病)で気になった子がいて…顔見に寄ったんです。そしたら…。」と草壁先生は来た理由を説明しました。「CMLの子大丈夫でしたか?」というもも子へ「うん、元気そうで安心しました。」と答えると、もも子は「先生の゚顔見たらたくさん元気もらったと思いますよ!」と笑顔を向けてきました。

「は…はい。」といいながら照れてしまう草壁先生。「さて、そろそろ会議に戻らないと!」というもも子を見て、「あっ!そうだ!!もしよかったら僕見ますよ。かず君。」と思いついて、提案するのでした。

「いえいえ!とんでもない!そんな先生お忙しいのに。それにこんな小さい子。一緒に会議室に入りますし」と申し訳なさそうに断るもも子でしたが、草壁先生は「大丈夫です!僕小児科医ですよ。かず君僕と一緒に遊ぶ?」と笑って、かず君へ声をかけました。

かず君はしばらく、草壁先生を見つめると、ぎゅっともも子にくっつき、モジモジし始めました。もも子は、「あらあら照れてる…めずらしい。かず君人見知りあまりしない子なんですがなんだろう…かっこいい先生で照れちゃったのかな?」とかず君を見て言いました。

ふと先生をみると、草壁先生も照れていて(いや先生もかい!)と心の中でツッコんでしまうもも子なのでした。その頃くるみはというと、本をみながら「うーん…うーん…」と悩んでいました。

「だめだ…難しすぎる…。頭に全然入ってこない。問題の意味がわからない、何回読んでも目が滑る。25才の脳じゃだめなのかな…そもそも私無理なのかも。」と医学部の勉強が進まず、不安になったくるみは、「慰めてほしー誰かー。」と弱音を吐きました。

「大丈夫、君ならできるよって励ましてほしー。でもそんな友達いねーわ。今男もいねーし!!」と独り言を言っていると、ふとモジャ先生の姿が浮かびました。(ムカつくけどあいつなら励ましてくれそう)そう思ったくるみは、「やっぱ持つべきは気軽に呼べる珍獣。」とモジャ先生に連絡をするのでした。

 

 

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【著者プロフィール】

広田奈都美(ひろた・なつみ) HP

漫画家・看護師。某地方総合病院にて勤務後、漫画家としてデビュー。著書は「僕達のアンナ」(集英社)、「お兄ちゃんがコンプレックス」、「ママの味・芝田里枝の魔法のおかわりレシピ」(秋田書店)他。

 

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ブランク16年の私が看護師に復帰した話

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モンスター患者~みんなが困り果てた金田さんのこと~

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