『転んじゃった!』の事後報告|病院珍百景

転んで“イタイ”のは患者さんだけではなかったり…

『転んじゃった!』の事後報告

入浴に行こうとした時、患者さんから「この前ね~転んじゃったのよ~」と何気なく言われる。たまにある、こういった事後報告…

「えっ…いつ?どこでですか?」『転倒事故』の言葉がナースにのしかかる

すぐさま、痛みや打った患部の聞き取りをします。「おとといかしら~ベッドから降りようとして、おしりを打っちゃったのよね」

「骨折してたり何かあったら大変だから、必ずすぐに言うようにして下さいね!」と伝えても、「あら~そうなの~」とのほほんとした返事。

目的地の途中で引き返して、ベッドに戻ります。「打ったところを見せてくださいね!」

脳裏に浮かぶ、インシデントレポート・医師への報告・記録…。ナース心のダメな声『あぁ、忘れてたのならば、いっそ言わないままで…』

 


【著者】とげとげ。

 元看護師のイラストレーター。有名女性誌などで幅広く活躍しながら、2児の母としても絶賛奮闘中。

子育てエッセイマンガブログ『ママまっしぐら!』

http://www.togetoge.net/

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◆救急看護の問題◆この患者さんが救急外来に搬送れてきた際、行うことはどれでしょうか?

  1. 会話は可能であったため、意識レベルの観察は不要である。
  2. SpO<sub>2</sub>が保たれているため、酸素投与は必要ない。
  3. 傾眠傾向にあるため、覚醒を促すためにも歩行して処置台に移動してもらう。
  4. 全身の観察として皮膚色を観察した。

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