ナースの仕事の重さ|病院珍百景

看護師という仕事の責任の重さにハッとする瞬間。

自分が看護を受ける側に立って、改めて気づくこともあります。

 

産科ナースの仕事の重さ

ナースは命にかかわるミスと隣り合わせな仕事

二人目を自宅で産んでしまい、救急車で産院へ

産院に着くなり、電話応対したナースに謝られた

私のお産は激痛で始まり、すぐに陣痛感覚が短くなったので

産院に電話「陣痛が15分間隔で破水はしてません」

電話中にも陣痛が来て

助産師「その様子だと陣痛の波にのるのにあと1時間はかかるから、もう少し家で様子を見て」

しかしその後、あっという間に陣痛が進み

頭だぁぁぁぁ!!

と、産んじゃったわけで

夫に救急車を呼んでもらい、産院に電話をした「もしもし・・赤ちゃん出ちゃった・・」「ええー!!」

ちなみにこのとき産院はかなりテンパっていた

と、同じ日に産んだ人が後日教えてくれた。「モニターつけたまま放置されてたよ私・・」

電話応対してくれた助産師さんはきっと

待ってる間、気が気じゃなかったんだろうなあ。「あの時来てもらってれば・・・もし何かあったら私のせいだ・・・」って。

病気ではないお産は、「何か」があったときには特に訴訟になりやすいらしい

ナースという仕事の重みをしみじみ感じた出来事でした。

 


【著者】とげとげ。

 元看護師のイラストレーター。有名女性誌などで幅広く活躍しながら、2児の母としても絶賛奮闘中。

子育てエッセイマンガブログ『ママまっしぐら!』

http://www.togetoge.net/

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