こんな質問をされてしまったら? 〜面接想定質問集〜

「他に選考を受けている所はありますか?」

回答例:「ありません」

病院側は、この質問から、もしも内定を出した場合にあなたがちゃんと来てくれるかを知ろうとしています。ですから、その病院が第一志望なら、ハッキリ「ない」と伝えることが理想的。

もし他にも受けている場合など、嘘になってしまうのが嫌なときは、「他にも受けているところはありますが、貴院が第一志望です」と言うとよいでしょう。

「転職先で働く際、大事な事は何だと思いますか?」

回答例:「新しい職場のやり方にいち早く慣れる事だと思います」

この質問から面接官が知ろうとしているのは、あなたの順応性。経験を活かすアピールだけでなく、きちんと新しい職場の方針ややり方に従える柔軟性を伝えること。

「前職のやり方はいったん忘れる気持ちで」といった言葉を添えてもよいでしょう。

但し、あまりにも今までの経験を活かさないニュアンスになると、やる気がないと思われるので要注意。

「人間関係を構築する上で大切だと思うことは?」

回答例:まず相手の考えを受け入れることだと思います。

この質問も、確かめたいのはあなたの順応性。人間関係が良好な職場ほど、新しい人にもよい関係を維持するのに一躍かってほしいと思うもの。

常識がない、主張が強すぎる、攻撃的と取られることのないように。

「内定後、どのくらいでお返事をもらえますか?」

回答例:「家族と相談して、1週間以内にはお返事できると思います」

ここで内定の承諾に時間がかかる印象を与えると、他の人にあなたの分の内定が回ってしまうかも。

病院側としてみれば、できるだけ早く、確実によい人を採用したいもの。家族と話し合う時間を考慮しても、1週間程度がベターです。