コロナワクチン3回目接種、看護師はいつから?効果や副反応は?|看護roo!ニュース

新型コロナワクチンの効果をより高めるため、「3回目の追加接種(ブースター接種)」の準備が進んでいます。
看護師は、いつ3回目の接種を受ける?
3回接種したら、効果や副反応はどうなるの?
など、コロナワクチン3回目の接種について、気になるポイントをチェックしましょう。
医療従事者の3回目接種は12月から
3回目の接種時期は「2回目の接種から8カ月以上」がめど。
厚生労働省は早ければ12月から、医療従事者を先行して追加接種をスタートさせる想定です。スケジュールと対象人数は、次のように見込まれています。

「2021年3~4月に2回目の接種が終わった医療従事者」が最も早く対象となり、来年3月までに、およそ576万人の医療従事者の追加接種が完了する見通しです。
来年1月以降は、高齢者らへの追加接種も始まる予定です。
追加接種でワクチンの効果は?
新型コロナワクチンの「感染を防ぐ効果」「発症を防ぐ効果」は、接種から時間がたったことや、デルタ株への置き換わりが進んだことで、徐々に低下してきていると指摘されています。
国内の医療・介護施設でも、新型コロナワクチンの2回接種を完了した後に感染する、いわゆる「ブレイクスルー感染」が確認されるようになってきました。
ワクチンのもう一つの効果である「重症化を防ぐ効果」は引き続き、高いレベルで保たれていますが、追加接種を行うことで、感染・発症予防効果が再びアップすると考えられます。

追加接種の副反応は1~2回目と同じくらい
3回目の追加接種による副反応はどうでしょうか?
各社の報告によると、副反応はおおむね1回目や2回目接種と同じくらいか低い頻度で起こり、症状も大きな違いはないようです。

厚労省や自治体は、12月からの追加接種スタートを想定して、ワクチン供給や接種会場の確保、接種券の郵送などの準備に取り掛かり始めています。
看護師のみなさんは、一般の人より早めに3回目の接種を受けることになります。上のスケジュール見通しなどを参考に、接種に備えておきましょう。
看護roo!編集部 烏美紀子(@karasumikiko)
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