指示受け・チーム連携が格段にスムーズになる!「報告」「連絡」「相談」の極意
医師のホンネは聞きにくい。
看護師にどんなことを思ってる?もっといい仕事の仕方はある?どうしたら職場がうまくいく?
一緒に働くドクターだからこそ言えることを、ホンネで聞いてきました。
医師から看護師へ伝えたいこと【4】
コミュニケーションが激変する「報連相」の極意
仕事を円滑にする“ホウレンソウ”
「ホウレンソウ」は医療の現場だけではなく、より良い仕事をするための社会人としての基本です。ここでは、医療現場においてどのような「ホウレンソウ」が双方の円滑なコミュニケーションの場を作ることが出来るのか、考えてみたいと思います。

報告は正確に、そして具体的に伝えるのがベスト!
まず「ホウ(報告)」ですが、これは指示を受けたことについて、その経過や結果について報告することです。
病院内では医師から多くの指示を受け取ることがありますね。その際に大切なことは、指示の内容を良く確認すること、そして報告の期限がいつかを確認することです。
慣れない部署に配属された当初は指示の意味が曖昧なこともあるかもしれませんが、指示の内容がはっきりと理解できるまで、解らないところは必ず確認するようにしましょう。
医師と連携してルールを設けて連絡を
次に「レン(連絡)」は、関係する情報(事実)を皆に知らせて共有することです。
例えば、患者さんの検査日時や入退院日時、病院で使える薬の変更などなど日々かなりの連絡事項があります。医師も看護師もお互い忙しいので、何かルールを決めておくと良いでしょう。
私が勤めている病院では毎朝、医師と看護師で入院している病棟の患者さん全員についてどのような連絡事項があるか確認する時間を設けていました。また最近では患者さんの誤認予防のために口頭連絡を禁止にして全てメモにするという対応をしている病院もあります。
ささいな変化も見逃さず相談する
最後に「ソウ(相談)」ですが、これは判断に迷うときなどに、参考意見を聞きその後の対応についてアドバイスをもらったり、(相談した相手と)一緒に対応を考えることです。
医療の現場ではこの「ソウ」がとても大切! 誰よりも患者さんの身近にいる看護師が、患者さんの異変に気がつく事が一番多いのです。
例えば、入院している患者さんの食事の量が最近減っている、元気が無い気がする、といったささいな変化でも実はその裏に大きな体調の変化が隠れていることもあります。
一度、「普段便秘がちな患者さんが下痢をしているのでおかしいと思う」という相談を受けた事がありますが、診察してみると消化管出血を起こしていました(消化管出血によって患者さんが下痢をしていたのです)。
まとめ
いつも忙しそうにしている医師に相談を持ちかけるのは少し勇気がいるかもしれませんが、じつは看護師の方の気づきの裏に大きな病気が潜んでいることもあります。是非、気になることがあれば医師に積極的に相談するようにしてみてください。医師は看護師からのご相談は常に歓迎です。
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