看護用語辞典 ナースpedia キーワード:アセチルコリン

アセチルコリン とは・・・

アセチルコリン(あせちるこりん)とは、代表的な神経伝達物質である。ACh(Acetylcholine)。
コリンの酢酸エステル化合物。副交感神経運動神経の末端から放出される。

■アセチルコリンの主な生理作用
・血管拡張、心拍数低下
・消化機能亢進
・発汗
瞳孔縮小

■関連疾患
パーキンソン病
脳内のドーパミンが不足し、神経伝達物質のバランスが崩れるため、相対的にアセチルコリンの活性が強くなり、運動機能の障害が起こる。
アルツハイマー病
アセチルコリンの不足は認知障害などの症状を引き起こす。アルツハイマー病患者は脳内のアセチルコリンが不足していると確認されている。

1914年にアセチルコリンを発見したヘンリー・H・デイル、アセチルコリンが神経伝達物質であることを明らかにしたオットー・レーヴィは、1936年にノーベル生理学・医学賞を受賞している。

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