頬の運動(自動) | 摂食・嚥下訓練【3】

【監修】

筑波大学附属病院 看護部

小山記念病院 看護部

 

「頬の運動」の目的

・頬の筋力を高める
・閉鎖運動を強化

 

「頬の自動運動」の実施手順

(1)頬をふくらませる

(2)頬をへこませる

■ポイント■

5回から10回を1セットとし、患者さんに合わせて、1日の回数を調整する

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