看護と歌の相乗効果|瀬川あやかの歌うナースな日々【12】
「歌うナースな日々」も連載12回目となりました。

看護師とシンガーソングライターの相乗効果
「誰かのためを思って何かをする」

小さい頃はただ歌うことが好きで、
患者さんとご家族の姿を見て…
1st albumに『未熟なうた』という曲があります。
この曲の「泣きたくない時に涙は流れるから」
頑張っていたくても、強がっている時ほど心は脆くあったりすると思います。
そんな時こそ「涙を
病に向き合う患者さんやご家族の姿を見て、看護と歌、両方で私にできることをしたい、と思ったからです。
看護するような歌を届けたい
私はこれまで、自分でも手の届きそうになかった心の奥の寂しい場所に、誰かの何気
みなさんにもあるのではないでしょうか?
そのような瞬間は、とても満たされたようなあたたかな気持ちになりますよね。
看護師として働く中で、患者さんが自分でも気づかないようなつらさを癒せる人間になりたいと、いつも思っています。
この思いは、歌うときにも同じです。
曲作り、ライブパフォーマンス、人との関わり方、すべてが「

歌手をしている中で感じる「伝えることのあたたかさや大切さ」を、看護師としての仕事に活かしたいとも思います。
【瀬川あやか】

1992年生まれ。北海道富良野市出身。都内の大学を卒業後、2015年に看護師資格を取得。現役ナースとして働きながら、シンガーソングライターとして2016年6/15にシングル「夢日和」でメジャーデビュー。「CDTV」エンディングテーマ、「ザ・ノンフィクション」エンディングテーマも担当。オフィシャルサイト
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