ストーマ周囲の状態を記録するルールはあるの?
心室頻拍や心室細動などの致死性不整脈に対しては、CPRが大切になります。心室頻拍や心室細動などの致死性不整脈に対しては、CPRが大切になります。
薬物療法は不整脈に対する基本的な治療で、不整脈の種類によって選択される薬剤は異なります。抗不整脈薬は、ボーンウィリアムズ分類によって分けられます。
脚ブロックは、心室内の伝導障害です。刺激伝導系の右脚・左脚以降で障害が生じます。右脚ブロックでは症状がありません。左脚ブロックに右脚ブロックがつづくと完全房室ブロックになり、突然死の危険性があるため注意が必要です。
心室細動は、心室の各所が無秩序に興奮し、心臓がポンプとしての機能を失ってしまった状態です。細動開始直後に意識は失われ、5分以上持続すると脳に不可逆的変化を生じます。
心室頻拍(VT)では、心室で連続かつ速いレートで刺激が発生し、心室のみの空打ちとなるため、有効な血液の駆出ができなくなります。そのため、血圧の著しい低下、脳および全身の血流が低下し、生命を維持できなくなる可能性があります。
心房細動とは、心房の各部分の無秩序な電気的興奮により、心房の細かな興奮が心室へ不規則に伝導するため、心室のリズムも不規則になる不整脈です。一方、心房粗動は心房と心室が規則的に活動をします。
発作性上室性頻拍(PSVT)は、心房ないし房室結合部に興奮発生部位を有する頻拍です(100回/分以上)。動悸を起こす代表的な疾患です。代表的なものとして、房室回帰性頻拍(AVRT)と房室結節回帰性頻拍(AVNRT)の2つがあり、これらで発作性上室性頻拍の約90%を占めます。
心室期外収縮とは、心室筋からの独自の興奮が起こり、洞結節からの予定された伝導よりも先に心室が収縮してしまうことです。心室期外収縮の数や種類によって重症度を分類するものとして、Lown(ラウン)分類があります。
房室ブロックとは、心房-心室間の興奮伝導障害のことをいいます。房室ブロックには、I度房室ブロック、II度房室ブロック、高度房室ブロック、III度房室ブロックがあります。
洞不全症候群(SSS)は、洞結節における自動能の低下または洞房伝導の障害によって生じる徐脈性不整脈です。I型、II型、III型に分けられます。
不整脈は心拍数によって徐脈性不整脈と頻脈性不整脈に分類できます。ほかに、必ずしも心拍異常を伴わない不整脈として、早期興奮症候群(WPW症候群)と脚ブロックがあります。
不整脈を考えるには、まず、患者さんの心電図が正常か異常かを判断します。
心臓リハビリテーションには、心機能向上と体力を戻すことや、退院後の不安を取り除き、社会復帰に向けて支援するという目的があります。
虚血性心疾患の退院支援では、入院と同時に患者さんの情報収集を行うことが大事な一歩となります。生活習慣の見直し(喫煙、飲酒、食事)、糖尿病・脂質異常症の是正、血圧・体重管理、ストレス軽減、継続的な内服、症状出現の初期対応が大切になります。
狭心症と心筋梗塞の看護について。胸痛時にはバイタルサインの測定、胸痛の程度の確認、12誘導心電図をとります。