2019/11/17 のクイズ
- 1. ゼラチンゼリー
- 2. 煮込んだ高野豆腐
- 3. トロミを付けた味噌汁
- 4. ペースト食
挑戦者9197人 正解率86%
嚥下調整食は、飲み込みや咀嚼機能が低下している摂食嚥下障害患者さんに対して用いられます。飲み込みやすく、嚥下機能に合わせて調整された食事です。また、ゼリーなどの適度な硬さがある嚥下訓練食もこれに含まれます。 逆に摂食嚥下障害患者さんに適さないものを知っておくことも重要です。摂食嚥下障害患者さんが嚥下しにくい代表的なものは、サラサラの液体、口の中でまとまりにくくボロボロになるもの、パサつきやすいもの、粘着性の強いもの、口や喉に張り付くものなどがあります。
- 1. ゼラチンゼリー
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不正解
ゼラチンゼリーはゼラチンで固めると口の中でばらけることなく、のどごしがよく嚥下しやすい食品です。
- 2. 煮込んだ高野豆腐
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正解
煮込んだ高野豆腐は、咀嚼すると高野豆腐に含んだ煮汁が喉に流れ込むことで誤嚥のリスクがあります。また、口の中には煮汁が抜けたパサパサした高野豆腐が残るため、飲み込みにくく、高野豆腐は嚥下調整食には適さない食品となります。
- 3. トロミを付けた味噌汁
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不正解
トロミを付けた味噌汁は、サラサラした汁物に比べ口の中でまとまりやすく、喉を流れるスピードが緩やかになるため、嚥下調整食としてよく用いられます。
- 4. ペースト食
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不正解
ペースト食は、まとまりやすい状態の食品です。そのため、噛む力、飲み込む力が低下していても、嚥下しやすい食品で嚥下調整食として適しています。
引用参考文献など
1)鎌倉やよいほか編.才藤栄一ほか監.摂食・嚥下リハビリテーション.第3版.医歯薬出版株式会社,2016,464p.
2)菊谷 武.「食べる」介護がまるごとわかる本:食事介助の困りごと解決法から正しい口腔ケアまで、全部教えます.メディカ出版,2012,95p.
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