2017/04/30 のクイズ
- 1. 手指衛生は、Aさんの病室入室前とカテーテル挿入後の手袋を外した後の2回行う。
- 2. Aさんは右利きなので、了承をとって下肢にカテーテルを留置する。
- 3. 挿入前には70%アルコールで挿入部位から外に向けて、円を描くように2回以上消毒する。
- 4. 静脈留置カテーテルを挿入する際には、手袋、エプロン、マスク、ゴーグルを着用する。
挑戦者4533人 正解率49%
- 1. 手指衛生は、Aさんの病室入室前とカテーテル挿入後の手袋を外した後の2回行う。
-
不正解
手指衛生は、①患者さんと接触する前、②清潔/無菌操作の前、③体液に曝露された可能性のある場合、④患者さんに触れた後、⑤患者さんの周辺物品(環境)に触れた後、の5つのタイミングで行います。
病室入室前、カテーテル挿入後に手袋を外した後に加え、点滴を挿入する前(清潔/無菌操作の前)に手指衛生を実施し、手袋を着用することが必要です。 - 2. Aさんは右利きなので、了承をとって下肢にカテーテルを留置する。
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不正解
成人において、挿入部位は可能な限り上肢を選択します。下肢は清潔が保ちにくいこと、十分に固定ができないためです。たとえ、ベッド上安静の患者さんの場合でも、排泄の介助などで汚染の可能性や足を擦り合わせたり、動かしたりで、固定が剥がれやすい場合もあるため、できるだけ避けるほうが良いでしょう。患者のADLの状況を評価しながら、挿入部位を選択しましょう。
- 3. 挿入前には70%アルコールで挿入部位から外に向けて、円を描くように2回以上消毒する。
-
正解
手指衛生後に手袋を装着し、カテーテル挿入前には70%アルコール、クロルヘキシジングルコン酸塩アルコール溶液などの消毒薬で、挿入部位から外に向けて円を描くように2回以上消毒します。1回目は皮膚についた有機物の除去、2回目は消毒を目的として行いましょう。皮膚を消毒した後は刺入部に触れないのであれば滅菌手袋である必要はなく、清潔な未滅菌手袋を使用でかまいません。
- 4. 静脈留置カテーテルを挿入する際には、手袋、エプロン、マスク、ゴーグルを着用する。
-
不正解
患者さんの血液曝露からあなたを守るため、採血時の手袋着用は必須です。手袋を着用した後は、周囲の物品などには触れないようにしましょう。周囲の物品についている見えない微生物で手袋が汚染されてしまい、静脈留置の際にそれを押し込んでしまうかもしれません。
患者さんの状況によっては、エプロン、ゴーグルなどが必要となる場合もあります。しかし、この患者さんの場合は特に必要ないでしょう。
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08
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