2019/01/08 のクイズ
- 1. 患者さんが不穏状態の場合、カテーテルはズボンの中を通し、テープなどで下肢に固定する。また、患者さんの手は必ず抑制する。
- 2. 患者さんの体動が激しい場合や移動の際にカテーテルの接続部が外れてしまわないようテープで補強し、蓄尿バックの位置を工夫する。
- 3. 患者さんが不穏状態で、固定を工夫しても自己抜去の可能性が高い場合は、医師と相談し、あらかじめカテーテル留置の継続が必要か否かを検討する。
- 4. 固定を強固にする場合は、テープを皮膚に1枚貼り、その上にカテーテルを乗せ、テープでカテーテルを包むように貼って固定する。
挑戦者4487人 正解率74%
- 1. 患者さんが不穏状態の場合、カテーテルはズボンの中を通し、テープなどで下肢に固定する。また、患者さんの手は必ず抑制する。
-
正解
患者さんの手が届かないようカテーテルをズボンの中に通し、テープなどで下肢に固定する工夫は、自己抜去予防として適切ですが、抑制は不穏状態を悪化させてしまう恐れがあるため、不適切です。
- 2. 患者さんの体動が激しい場合や移動の際にカテーテルの接続部が外れてしまわないようテープで補強し、蓄尿バックの位置を工夫する。
-
不正解
選択肢のような工夫をすることで、患者さんの体動や移動の際にカテーテルの接続部が引っ張られて外れてしまうことを防ぐことができます。また、ベッド柵の操作時にもカテーテルが外れてしまう危険性があるので、注意しましょう。
- 3. 患者さんが不穏状態で、固定を工夫しても自己抜去の可能性が高い場合は、医師と相談し、あらかじめカテーテル留置の継続が必要か否かを検討する。
-
不正解
カテーテルを留置していることが、患者さんの不穏の原因になることがあります。選択肢のように自己抜去の可能性が高い患者さんには、あらかじめカテーテルの不要な留置を避けることを検討しましょう。
- 4. 固定を強固にする場合は、テープを皮膚に1枚貼り、その上にカテーテルを乗せ、テープでカテーテルを包むように貼って固定する。
-
不正解
患者さんが自己抜去をしてしまう理由の一つに、カテーテルが直接皮膚に当たることによる違和感が挙げられます。選択肢のような工夫は、自己抜去予防の一つとして正しいといえます。
引用参考文献など
1)嶋森好子ほか.パートⅢ ケース・スタディ‐起こりやすい医療事故とその対策‐.医療安全とリスクマネジメント.ヌーヴェルヒロカワ,2008,161-165.
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